現在、加勢牧場のリビング（客間）には不二家のミルキーが茶菓子として置いてあります。
加勢家の闇将軍こと、僕の母親が好きなキャンディーのため、かなりの高い確率で
家には常備されているのですが、先日、業者から箱で購入している現場を発見したときはさすがにビビりました
で、そのミルキーに関することなんですが、
このミルキーが包まれている紙に「ペコちゃんの顔が１０個入っていると幸せになれる」という伝説があるのはご存知だったであろうか・・・。
僕はこの話を、新人スタッフのウッチーから聞いたので、一生懸命１０個の顔が描かれている紙を探してると・・・
『中吉』と書かれた物を発見。
僕はすぐにウッチーに問い合わせました。
「これはなに？」と・・・。
するとウッチーはテンションアゲアゲでこう言いました。
「見たことがない
」と・・・。
他のものを見てみても、おみくじらしき文字は無く、
相当珍しい物ではないか・・・。という結論に達しました。
しかし・・・。
さらなる大物を発見
なんとペコちゃんが星に乗っている包紙を見つけてしまったのです
さらにテンションアゲアゲで、
「こんなの見たことないよ
」
とウッチー。
僕は正直、あまり包紙を意識をして食べたことが無いので分かりませんが、
最近は、こういった遊び心がある包紙が流行りなのでしょうか？
ただ・・・
それ以上に気になったことがあります。
包紙見たさに、ミルキーの中身を食べもせずにテーブルの上に並べてたんです。
すると、こんなに大きさが違うのですよ
僕はこっちの方が気になってしょうがありません
