ほとんど読書はしないんですが、つい最近、何冊か本を読みました。そのうち1冊が海老沢泰久著「F1地上の夢」です。
ホンダのF1挑戦"第一期"(1960年代)から"第二期"のウィリアムズ・ホンダ時代までの詳細な軌跡が生々しく綴られたノンフィクションです。これはホント面白い!
フジテレビのF1放送を初期から見ている人には特に面白いんじゃないでしょうか。なぜなら、登場してくる人物の顔が浮かんできて、より感情移入しちゃうからです。
ちなみに、次の方々の顔が浮かびますか?
・本田宗一郎
・川本信彦
・中村良夫
・桜井淑敏
・後藤治
これらの人の顔が浮かぶ人は、思いっ切り楽しめる本だと思います。もちろん、顔が浮かばなくても面白いですけど。
もともとこの本に出会ったのは10年以上前です。F1にずっぽりはまっていた私は、偶然本屋で"F1"という文字がついたこの本を見つけ、衝動的に買ったのです。読んでみると「面白い!」寝る間も惜しんで読みきったのでした。
それ以来忘れていたのですが、最近ふとこの本のことを思い出し、「また読んでみたいなぁ」と思って探したのでした。結局、家にもなく、近くのBOOK OFFにもなく、ネットで購入しました。再度読んでみて、やっぱり面白くて一気に読みきっちゃいました。
F1好きの方、絶対お勧めです!
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ちなみに、次の方々の顔が浮かびますか?
・本田宗一郎
・川本信彦
・中村良夫
・桜井淑敏
・後藤治
これらの人の顔が浮かぶ人は、思いっ切り楽しめる本だと思います。もちろん、顔が浮かばなくても面白いですけど。
もともとこの本に出会ったのは10年以上前です。F1にずっぽりはまっていた私は、偶然本屋で"F1"という文字がついたこの本を見つけ、衝動的に買ったのです。読んでみると「面白い!」寝る間も惜しんで読みきったのでした。
それ以来忘れていたのですが、最近ふとこの本のことを思い出し、「また読んでみたいなぁ」と思って探したのでした。結局、家にもなく、近くのBOOK OFFにもなく、ネットで購入しました。再度読んでみて、やっぱり面白くて一気に読みきっちゃいました。
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