稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

生駒市武道館 宝剣会(2020年10月24日夜)

2020年10月26日 | 剣道・剣術
生駒市武道館。
本日の出席者、七段3名、五段2名。石丸師範はお休み。
気温は低いと思ったが汗が出て息苦しい。汗だく。

ストレッチ、準備運動のあと素振り。
礼をして切り返し、基本稽古、あとは地稽古一回り、最後に打ち込み。
終礼のあと時間をかけて剣道形稽古。



H田七段。
打ったり打たれたりのあと一本勝負としたが、これがお互いに決まらず長丁場に。
けっきょく、最初に礼をしてから15分近くの稽古になった。もうフラフラ。
お互いに手の内がわかっているので、疑心暗鬼というか、捨て切れず、当っても不十分なのである。
お互いに「あー、惜しいなあ」というのが何回もあったが終わらない。
最後はフラフラになったところを、足捌きによるフェイント
(小手を打つモーションから小手を打たない「小手面」のような技)で打たれた。
流れから言えば不十分な軽い打ちだが終りにした。もう限界。

何回か相面で、H田七段の面のほうが速いが、こちらの面が当たる場面があった。
なぜなんだろう?と動画を確認すると、こちらの面が僅かに遅く、結果として摺り上げ面になっている。
もちろんH田七段の竹刀越しの面になり、強度が不十分で1本にはならない。
しかし、この面は研究の余地あり。



O畑五段。
初太刀は相面となる。当たるが、このようにお互いが斜めになるのは何とかならないものだろうか。
相手が横から打ってくるのを裏から打てば打てるのだが、何だかズルをしているようで後味が悪い。
表から真っすぐ打って相面で打ち勝つ方法は無いものだろうか。

木曜会で習った、擦り当て面と、返して裏から面は上手く遣えた。



N村五段。
最後の一本は面が決まるが、やはり斜め打ちになっている。



A山七段。
出来るだけ「正面突破」を試みる。これは小手面の小手を打つところ。



終了後に剣道形の稽古。
最近は指導の意味もあり、七段同士では無く、七段-五段の組み合わせで稽古をしている。
姿勢、所作、理合すべてに指導の場がある。自分の勉強にもなる。


【感想・反省点】

勝負を意識するとどうしても姿勢が崩れる。
打ちも不十分で打ち切ることが少なくなる。
打つべき機会では無いのに打とうとして崩れる場合もある。
勝負を捨てて打ち切る稽古を続けていけたら良いのだが・・・
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