稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を観てきた。

2020年02月18日 | つれづれ
映画「この世界の片隅に」は、
まだこの映画が有名で無かった2016年11月に梅田の小さな小さな映画館で観た。
涙が止まらないほど感激した。原作の漫画も購入し、発売を待ってDVDも購入した。

映画「この世界の片隅に」を見てきた。
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20161121/

今回は、少し視点を変えたところからの再編版の長尺ものである。



上映情報で調べたが自宅の近くの映画館では上映していない。
大阪か京都、いや奈良の県南の映画館まで行くか?と思っていたら、
突如、緊急のように、近くの「高の原」で短期間の上映がされることになった。

昨年から観たい見たいみたいと思っていたのだ。
行けるようなスケジュールでは無かったが矢も楯もたまらず映画館に向かった。
朝一番の、9時20分~12時20分、一日1回の上映だ。

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---「映画.com」より---

片渕須直監督がこうの史代の同名漫画をアニメーション映画化して異例のロングランヒットを記録し、
国内外で高い評価を得た「この世界の片隅に」に、新たなシーンを追加した長尺版。日本が戦争のた
だ中にあった昭和19年、広島県・呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれ、新たな生活を始
める。戦況の悪化に伴い生活も困窮していくが、すずは工夫を重ねて日々の暮らしを紡いでいく。
そんなある日、迷い込んだ遊郭でリンという女性と出会ったすずは、境遇は異なるものの、呉ではじ
めて出会った同世代の女性であるリンと心を通わせていくが……。
片渕監督のもと、主人公すず役ののん、今作でシーンの追加されたリン役の岩井七世らキャスト陣は
変わらず続投。

2019年製作/168分/G/日本
配給:東京テアトル
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自分の両親とほぼ同世代の物語。
前作とは同じ映画とは思えないほど新鮮な感じがした。
3時間に近い長尺ものだが長いとは思わなかった。前作と同じく感激した。

最初に観るなら、また、子供向けなのは前作の「この世界の片隅に」だろう。
前作を観た者は、さらにこの「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を観て欲しい。
「この世界の片隅に」は本当に良い映画だと思う。



映画を観たあとはフードコートでラーメン食べて急いで帰宅。
東大阪の事務所で大急ぎで仕事を片づけ長正館の月例稽古へ。
稽古のあとは事務所に戻って残業になった。

朝から大忙しの一日だったが精神的に充実した一日だった。
映画の余韻は二日経った今も続いている。
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