稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

木曜会定例稽古(2020年2月20日)

2020年02月21日 | 木曜会(誠先生の剣道教室)

(稽古前の風景)

四條畷市立四條畷西中学校の体育館。
木曜会(誠先生の剣道教室本部稽古)20時から21時20分まで。
今年7回目。参加人数20人ほど。そこそこ寒いがまずまず大丈夫。

稽古は、面を着けずに素振りのあと、切返し、面打ち、足捌き、足捌きからの入りと面打ち。
出頭面、出小手、相小手面、小林三留先生の小手技、返し胴、相面-出小手-相小手面-返し胴の稽古。切返しで終了。

---指導中に---
太田博方先生から、剣道日本のDVD「誠先生の剣道教室」を見て、
①振りかぶった時に剣先が下がっちゃ駄目だよ、②竹刀は指揮棒じゃ無いよ・・
と、電話でお叱りを受けたというお話があった。

---正面打ち---
打ちの正確性、強度と冴えの不足はが低いのは右手が原因。横から握っていては駄目。
右手だけの正面打ち。左手だけの正面打ち。小さな振りでは強度も冴えも出ない。

---足捌き---
足捌きの稽古。左へ1、2、右へ1、2、3。(3で軽く前に右足出す)
足捌きで、最初に右に行かないのは「右に乗ってしまう」からである。

--足捌きからの面打ち---
練習1、左に1、2で捌いて、そのまま乗って打つ。
練習2、次は遠間から自由に動いて乗って打つ。

乗る時には鎬を意識して力を入れずにすべらして乗るように。
無理やり割ろうとすると相手の鎬は戻ってきて防がれる。

手だけで先にいくと割れない。
足を出しながら身体と一緒に鎬を滑らすと乗れる。
「入り」と「攻め、打ち」は分けないとダメ。

出小手、相小手面も「技前を作る」ことが大切。
「技前」というのは、自分から能動的に入って相手を攻めて動かすということ。
いったん止まって、しっかり鎬で相手の鎬を感じ、押さえるところが無ければダメ。

返し胴は、イーチ、イチニで。グッと入るのではなく、フゥ~と入る。
ただし、相手をよく見極めないと、フゥ~と入ろうとした途端に打たれてしまう。


(以前に撮影した画像より)


【感想・反省点】

我ながら、つくづくと「間合いがわかっていない」のがわかった。
自分自身が体勢を崩さず打てる距離は自分で思っているより短い。
認識してる距離と実際打てる距離のバランスが取れず、どこまで入って良いのかわからなくなる。
状況によって変わるのだろうが「どこまで入れば良いのか?」そこが課題だと思う。
ともかく「入り」の部分と「攻め、打ち」を分けて稽古しよう。

それにしても、我が打ちは、致命的に鈍足過ぎるぞ・・・と思った。
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