稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

雪印のコーヒー乳飲料

2018年06月30日 | つれづれ
毎朝、始業前に職場の周辺を掃除する。
掃除と言ってもタバコの吸い殻やゴミを拾うだけ。
ほうきで掃き清めることまではしない。

週に1度ぐらいの割合で、写真のコーヒーパックが落ちている。
落ちているというのもおかしな話でいつも中身が半分ぐらい残っている。

残っているのがわかっているからゴミバサミで持ち上げひっくり返す。
残っているコーヒーが流れ落ちるが何だか勿体ない気分だ。
残ったパックを踏み潰してレジ袋に入れて持ち帰る。

大人じゃ無いと思うし、飲み残すとなると小さな子供なんだろうか?
毎週のようにこのコーヒーパックに出会うたびに「なぜ?」という疑問が生まれる。
このコーヒーパックの裏には、何やら得体のしれぬ人間模様かドラマが
もしかしたらあるのではないか・・などとも思ってしまうのである。


(いつも、ストローを差したままポツンと置かれている)

--------------------------

実は今週末は忙しい。

このあと10時から午後まで大阪市立体育館で審判講習会。
そのあと奈良の川上村まで行って、なんば養正会の合宿に参入。

翌日は午前中は養正会の稽古。
お昼を食べてから大阪に戻って長正館の一刀流稽古。
そして引き続き、長正館の剣道稽古。

終わるのは20時過ぎだが、それから事務所に戻って仕事。

連日暑いので身体が持つか心配である。
精神的には今からもう弱気でいるのが情けない。
疲れると仕事のミスもし易いのも心配なのである。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 体軸ブレず攻め入って打つ(... | トップ | 審判講習会と川上村合宿(201... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

つれづれ」カテゴリの最新記事