こないだ夜タクシーに乗ったんだけど、乗った瞬間ちょっとビックリ
「いらっしゃいませーお客様ー」って安田大サーカスのクロちゃんみたいな甲高い声で元気一杯にお出迎え。
見るとパーマが広がって昔のソバージュみたいになってるおばちゃんなんです。
「どちらまでー?」
「とりあえずまっすぐ行ってください」
「はーい」
と、かなりかわいこブリッコなのが若干腹立つなぁと思いながら後ろからおばちゃんを眺めていました。
それにしてもえらい高い声やなぁ?地声?それともわざと変な声だしてるのかな?
「もーう!なんか混んでますね?」
「そうですね」
「もうイヤっ」
なんかいちいち腹立つなぁ
にしてもよくみると結構ガタイがいいぞ?
ほんとにおばちゃん?
もしかしておじちゃん?
ていうかおかま
でもこんなまさにおかまの運転手は見たことないし・・・
こんなにおばちゃんなのかおじちゃんなのか微妙なのは2丁目でもなかなかマニア
な店じゃないと出会えないぞ
でもほんとにおかまなのかな?
聞いてみようかな?
でも違ったらすごい失礼だし・・・どうしよう
「やっと流れ出したわ」
車が流れだした。それにしても甲高い声だ。
あ~もうすぐ着いちゃうな~気になるな~真相を突き止めたいな~
「あっ、運転手さん、あそこの交差点右に行ってください」
すると、先ほどまでの甲高い声よりもさらに若干高めの声で
「は~い!交差点右いただきました~」って
え~~~!!??
ありえないやん!!
ここはお店?
でも、別に笑わすために言ってる感じじゃない空気に僕は突っ込めませんでした
そのまま到着。
「またお願いしま~す!お気をつけて~」とタクシーは去って行った。
僕は突っ込めなっかた自分に自己嫌悪を感じながら帰りました。
やっぱり、そうなの?
「いらっしゃいませーお客様ー」って安田大サーカスのクロちゃんみたいな甲高い声で元気一杯にお出迎え。
見るとパーマが広がって昔のソバージュみたいになってるおばちゃんなんです。
「どちらまでー?」
「とりあえずまっすぐ行ってください」
「はーい」
と、かなりかわいこブリッコなのが若干腹立つなぁと思いながら後ろからおばちゃんを眺めていました。
それにしてもえらい高い声やなぁ?地声?それともわざと変な声だしてるのかな?
「もーう!なんか混んでますね?」
「そうですね」
「もうイヤっ」
なんかいちいち腹立つなぁ
にしてもよくみると結構ガタイがいいぞ?
ほんとにおばちゃん?
もしかしておじちゃん?
ていうかおかま
でもこんなまさにおかまの運転手は見たことないし・・・
こんなにおばちゃんなのかおじちゃんなのか微妙なのは2丁目でもなかなかマニア
な店じゃないと出会えないぞ
でもほんとにおかまなのかな?
聞いてみようかな?
でも違ったらすごい失礼だし・・・どうしよう
「やっと流れ出したわ」
車が流れだした。それにしても甲高い声だ。
あ~もうすぐ着いちゃうな~気になるな~真相を突き止めたいな~
「あっ、運転手さん、あそこの交差点右に行ってください」
すると、先ほどまでの甲高い声よりもさらに若干高めの声で
「は~い!交差点右いただきました~」って
え~~~!!??
ありえないやん!!
ここはお店?
でも、別に笑わすために言ってる感じじゃない空気に僕は突っ込めませんでした
そのまま到着。
「またお願いしま~す!お気をつけて~」とタクシーは去って行った。
僕は突っ込めなっかた自分に自己嫌悪を感じながら帰りました。
やっぱり、そうなの?