ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




さて、今日はS足学園音大での授業&レッスンを終えまして、

明日は、一週間ぶりの玉置さんソロツアー公演となります。

11本目からとなりますので、ここから中盤戦という感じですね。

また、気持ち新たに、素晴らしいコンサートになるよう、しっかりとサポートをさせて頂こうと思います。

 

僕が一番好きなシンセサイザー、ミニモーグ。

今回のステージでも数曲で、この愛機を弾いております。

 

僕がミニモーグの音を初めてそれと意識して聞いたのは、

師匠・厚見玲衣さんのVOWWWOWでのプレイでした。

セカンドアルバムの2曲目「HARRICANE」という曲でのプレイが、最初だったのですが、

「なんだこれ!こんな音のするキーボードがあるのか!?」と、勿論、プレイの素晴らしさと同時に、この音色に一瞬で心を奪われてしまいました。

これです、これ(ミニモーグソロの直前から再生されます)。

もう、素晴らしい過ぎございます。

 

その後、サードアルバムの1曲目「GO INSANE」(僕のHPの楽器のページにいくボタンの名前はここから(笑))、

このソロも、最高です。

 

VOWWOW名義のラストアルバムになります1990年発売のMOUNTAIN TOPの「SO FAR, SO GOOD」のソロは、

例えば上の2例のような、いわゆるスピード感溢れるロック的なソロから、

曲のリズムがシャッフルのせいでそう感じるのもあるかもしれませんが、要所要所でリズムを崩した(これが僕にはブルース的なリズムの取り方に感じるのですが)、

素晴らしいタイム感のソロが聴けます。

 

これですこれです

 

当時のキーボードマガジンで、このアルバムの奏法解析の特集が組まれていたのですが、

このソロを採譜して解説したキーボーディストの方が、ひとしきり解説をした後に、

「しかし上手いな。」

と文を締めていたのが、今でもとっても心に残っているのです。

 

「そうなんだよ!厚見さんは、めちゃめちゃ上手いんだよ!そうか!プロでも、やっぱり、そう思うんだ!!」

と嬉しくなって、何度もその文章を読み返した(何回どころか、その後、何年にも渡って(笑))のを覚えています。

当時僕は21歳、大学生でした。

 

そして、その年に、念願かなって、ようやく手に入れたミニモーグ。

それが、今、玉置さんのソロツアーで弾いている、ミニモーグです。

 

余談ながら、僕はミニモーグを手に入れた翌年に、・・・厚見さんに出会うことができたのです。

そして、その年の暮れには、厚見さんの紹介でオーディションを受け、23歳で、プロになったのでした。

(このあたりのお話は、こちらのブログ記事に詳しいです。)

 

・・・あれからもう27年だってー。うわー、昨日のことのようですのに(笑)。

 

明日も、どうぞよろしくお願い致します!

ミニモグと共に、お邪魔いたします

 

ではー。



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コメント
 
 
 
中盤戦スタート (YOH)
2018-09-21 13:51:40
こんにちは

今日からツアー中盤戦の始まりですね。
急に寒くなりましたから気をつけて行かれてください。

今日からのステージ
ケンさんの素敵なミニモーグソロで
会場を熱々にしてくださいね
ホント超絶カッコいいですから(^_-)-☆
曲によっては、艶っぽくて切ない音色にも聴こえます


4日間で3回の本番

コンサートに参加されるすべての皆様にとって
最高の瞬間となりますように

 
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