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ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今年から、自宅でレッスンの配当ができるようになりました

配当とは、要するにスケジューリングの事で、学生のレッスンを何日の何時何分から行うか、を決定してコンピュータに入力していく作業のことです。

学生には個々に、それぞれの授業スケジュールがあり、その空き時間を確認しながら決定していくのです。他の先生が先にその時間にレッスンを入れていた場合は、それも重複されることはできませんので、

そのあたりを、一人分ずつ、ターム一回分5週間(一年で6タームあります)のレッスン期間の毎日に渡って、細かく設定して決めていくのです。

毎週同じ日に同じレッスンが組めればよいのですが、これがなかなか。

殆どの学生が5週に一度のレコーディングがあり、その時は授業が2コマあったりしますし(そこはレッスンをいれられない)、

僕も三つのバンドの授業を持っておりますので、それのレコーディングの時はやはりレッスン可能な時間が限られてきます。

また、レッスン希望回数も、学生によって1~5回とまちまちで、さらには50分の主科レッスン、20分の副科レッスンと時間も二種類あり、

また、我々教員にも外部仕事の予定などもあって出校できない日もあったりする為、綺麗に毎週同じ、とは出来ないものなのです

 

もっとも、出校日が週に一日、とか二日、という先生もおられますので、そうであればレッスン数も限られてきますし、もう少し早くできるかもしれませんが、

僕の場合は、月~金×5週間=25日分の毎回違うスケジュールを、逐一決めていく作業になるのです。

 

 

そして、やはり一人一人の学生の顔も浮かびますので、ここがまた考えどころ。

「この子は朝は弱いから、午後にしておいてあげよう」とか「この学生は家が遠いから遅くならない時間にしてあげたほうがいいよな」とか、

あとは、個々の学生の時間割を見ながらやりますので、「授業の近くの時間で組んであげたら待ち時間が少なくなるよね」とか

「せっかくの全休の日(授業を入れずに終日休みにしている日)は避けてあげよう」などと考えて、約40名位のレッスンを、一人分ずつ組んでいくのです。

結局、最低でも3~4時間くらいはかかるのですが、今年から、これが、自宅でできるようになったのは嬉しいです。

 

また、今年度も、来週から始まります。

クラス分け試験も二つ作りました。

これも3時間くらいはかかりましたねー。

でも、これもね、

「これは覚えてるかな」

「これは知っておいてほしい」

と考えながら、同時に、

「あの子はこれは解けるかな」

なんて考えて作ったりもしているのです。

やっぱり、学生も、そして僕も人間ですからね。

効率はわかりませんが、

これはAIではできない事ではないかな、と思います

 

写真は、カワイのスマホスタンドです。

レッスンの時など、録音の際などにご活用頂けましたらと思います。

 

ではー。



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