ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




よく行く近所の公園の桜。

もう、少し葉桜になっておりました。

それでも、土曜日ですから、人は出ておりましたが、

でも「ギャーハッハッ!」という、酔ったおじさんの賑やかな笑い声は皆無。静かな、桜でした。

・・・あ、「おじさん」、というのは僕よりも、もはや年下だったりして、というのは置いておかせて頂きますが(笑)。

 

今日は、会員様へ緑ちゃん倶楽部のメルマガ、みどり通信をお送りいたしました。

レッスンは、オンライン、対面と併用して行わえて頂いておりますが、それでも、やっぱり以前とは違います。

でも、こうして、メルマガは変わりなく。

 

なんといいますか、

コロナ禍になって、”変わらないもの”というものに、とても惹かれるものがあるのです。

生き延びた感といいますか、揺るがない感といいますか。

僕自身が、そういうモノに対して、とても安心するのですよ。

 

この一年で、人は須らく、マスク姿に変身してしまいました。

 

だからこそ、モノだったり、街並みだったり、ちょっとしたことだったりするのですが、

 

この”相変わらずのもの”が、ありがたいというか、嬉しいというか。

もはや、少し、郷愁めいた気持ちにさえなるというか(笑)。

 

なんとなく、そんな気持ちってございませんでしょうか。

 

そして、今日も唐揚げ(のようなものを食べました)という、どうでもよいご報告をしてみましょう(笑)。

 

ではー。



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