コメント
 
 
 
Unknown (ゆう)
2010-01-10 04:02:18
「次がある」そう信じていたことが叶わなくなった時の喪失感というものは、それまで見ていたもの自体の存在を疑ってしまうようで、でも確かにあったことを確認したくて、さらに無性に求めてしまうのでしょうね。
そんな事が起きるんだということを知ってから、「次を待っていてはだめなんだ。こんな思いなんてもう二度と。」と思い知りました。

今日の言葉を読ませていただきながらそんな事を思い出し、数分で完売になったチケットと、ケンさんのあまりに大きな思いに、「やっぱり行くべき人が行くべきライブだったんだ」と感じました。

長い時間をかけて少しずつ書かれていく言葉のひとつひとつにケンさんの喜びが詰まっていて、そんな喜びを聞かせていただけてとっても嬉しかったです。
二台並んだミニムーグのお写真が、とっても不思議な光景に見えました。お話いただく内容にお応えできないのが申し訳ないばかりですけど、たくさんのお写真とたくさんの思いを書いていただいてありがとうございました。


って、終わりなわけはなく、次回はいよいよ御大登場なんですね!
はい、期待、しちゃいます


今夜はまた一段と長く書かれたのですから、きっとお疲れになったでしょうね。もしくは今頃は次回の内容を考えておられるのでしょうか。

どうぞ、温かくお過ごしくださいね
 
 
 
ありがとうございました!!(泣) ()
2010-01-10 04:26:44
ひとり、真っ暗な部屋で今回の記事と写真を見ていると、あの日のAXにいるような気持ちになってしまいます。

凄いお宝な写真の数々!

ケンさんのプロとしての見識と、〝厚見さんの大ファン〟な気持ちが溢れ出ている素晴らしい記事だと思います。

キーボードのセッティングはあまりわからないワタシですが、それでも懐かしい聞き覚えのある機材の名前が所々あって『そ~なんだ!』と感動!
思わず曲を〝厚見さんメイン〟で聴き直しているところです。
(早朝VOWWOW。)

あと、あの回っていた〝レズリー〟はワタシの素人目にもそーとーカッコ良かったです~。

お忙しいのに、ここまで書きこんでいただいて本当にありがとうございました!!

本当に感動、感激しました!!!
 
 
 
本当に。 (みさえ)
2010-01-10 10:18:07
ケンちゃん、おはよーございます。

V…あの日本当は見に行きたかった。

でも、今回この様にケンちゃんのブログで貴重な写真を掲載して頂いて本当に有り難いです。

尚且つ一枚一枚に解説を付けて頂き、本当に良かったです。

昨夜、最後まで辿り着けず今朝何度も何度も読み進めていきました。

行けなかった沢山の仲間達に全てとは言わないです。ケンちゃんが感じた事を教えて下さい。

そして、少しでも一緒に参加してきたんだって思いをさせて下さい。

時間をたっぷりかけて機材一つ一つをご紹介頂いた事、本当に嬉しかったです。

20年前、VOWWOWに出逢えていたら…また違った人生が送れていたかもしれませんね。丁度人生の転機があった頃だったので

そして、また奇蹟が訪れる時があったら、是非とも参加してみたいって思いました。

次回も楽しみにしていますね。
だって、ケンちゃんの大好きな厚見さんがご登場して下さるんですものね。

長時間ご苦労様でした。

そして、ありがとうございました。
 
 
 
奇蹟の説明 (紀州もも)
2010-01-10 22:14:31
一つ。一つ。お写真に解説を付けて頂きありがとうございます私には難しく解らない事もありましたがケンさんがニコニコ笑顔で興奮しながら書かれているんだろぅなぁと思うと私まで読み入っちゃいました


次があるって必ず思いますよね。それが、それっきり無くなっちゃた時は本当にどうしたらいいんだろぅて気持ちになりますもんねだからこそ、この奇蹟の夜には行くべき人が行かなきゃならなかったんだと思いました
 
 
 
キラキラ (にょみこ)
2010-01-10 23:36:37
おセンチな能書き、だなんて、とんでもありません。

一枚一枚の写真とコメントからも、ケン坊の想いが伝わってきて、ドキドキしました。

ケン坊の想い、興奮も感動も、わたしの想像なんか遥かに超えているものなのでしょうが、それでもこうして伝えてくれるのが嬉しいです

キラキラと目を輝かせて書いている、そんな姿が浮かんできます

厚見さん御登場の続きが楽しみです♪

はい!期待してます

ではー。
 
 
 
Unknown (やよっぺ)
2010-01-10 23:53:51
ケン坊、こんばんは。

2009年12月25日は、本当に奇蹟の夜だったんですね。

ケン坊のお言葉から、当時の、そして、これまでの想いが伝わってきました。

…どこまで、というか、少しもわかっていないかもしれませんが、それでも読ませていただいて、胸が痛くなりました。

たくさんのお写真と、とても丁寧な説明、ありがとうございました。

いつものことながら、音を想像することも難しく、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今回のブログをライブ当日のケン坊と同じ想いでご覧になっている方が、たくさんいらっしゃるのでしょうね。

ケン坊と同じように「また絶対」と信じて疑わなかった方々。

ケン坊と一緒に奇蹟の夜を過ごされた方々。

そして、残念ながら参加出来なかった方々も…。

とってもとっても特別で、貴重なブログ。

お忙しい中、ありがとうございました。

お師匠さまのご登場、これまた楽しみです(u_u*)。

ではー。
 
 
 
いやー (エレ)
2010-01-11 00:42:50
やはり凄い。本当にこのセッティング・・・。
もろ影響を受けていることがよーく分かります(爆死)。。
しかし、アナログとデジタルの境目が「くっきり」出ているのはホントに好きです。今日、ASIAの初来日ライブを久しぶりに聴いたんですが、やはりこの時のキーボードサウンドが好きで・・・これまた極端なアナログ・デジタル。この頃のサウンドが身にしみていることを再認識しました。。
 
 
 
神々しい! (滝一)
2010-01-11 03:25:33
神々しい写真の数々、本当に嬉しいです。
そして、詳細な解説にも見入ってしまいました。
有難うございます。


実は、私の大好きなSHOCK~のイントロ、低音部が重厚でおまけに左手のアレンジがオリジナルと違っていたのにびっくりしたのか、高音部のアルペジオが自分の慣れ聞き親しんだ音より小さく聴こえてしまったのが、とても
引っかかってまして・・・
「あれ?何か違う・・・」と。
そうか・・・数ヶ月前に購入した新しいピアノだったんですね。
「何でだろう?」を誰にも聞けずに悩んでいたのですが、何となく自分の中で腑に落ちました。有難うございました。


前の席の方の「厚見さんのキーボードソロ話」の件。
この武道館LIVEの前の週に公開ゲネプロ(?のようなもの?)があったと思います。何かの文献(?)で読みました。
もしかしたら、前の席の方はその時ご覧になったのかも・・・?

それと、すみません。90年の武道館LIVEは5月8日とありますが、5月28日です。申し訳ありません。細かいことを言って。ごめんなさい。
 
 
 
好き。 (ムツミ)
2010-01-11 03:27:45
たくさんの写真と、その一枚一枚へのコメント。
ありがとうございました。

少しずつ、丁寧に綴られていくケン坊の想い、まっすぐな言葉に、
・・・胸が一杯になりました。

こんなにも、深くて、熱くて、強い想い。
こんなふうに思いを寄せるものがあるって、本当に素敵だなぁ、と思います。
と同時に、とっても羨ましいなぁ、って。

キラキラまぶしい力を分けてもらえたようで、
ちょっとモヤモヤしていたことも、なんだか、吹っ切れました。

次回は、いよいよ、厚見さんご登場!なんですね。
楽しみにしています(*´ー`)

校正と並行してお忙しい中、こんなにたくさん・・・本当にありがとうございました。
 
 
 
感動がよみがえる・・・ (Kenny)
2010-01-11 16:11:15
12/25の感動が蘇り、文章読みながらまた目頭が熱くなりました。

詳細な機材解説ありがとうございます。ケン坊さんでないと出来ないレベルの解説でさらに感動です。

ところで、厚見さんが使用されているVocoderは何でしょうか? M-160の下段のラックに入っているのでしょうか?
 
 
 
Unknown (ACCO)
2010-01-11 23:47:42
詳細な解説と写真、ありがとうございます。
厚見さんに憧れて自分の楽器に同じようにテープを貼ったり、同じ楽器が欲しくてバイトばかりしていたのを思い出します。
あの日は本当に夢のような夜でした。
また夢の続きが見られるとうれしいですね
 
 
 
今ね。 (みさえ)
2010-01-12 01:49:25
二度投稿してごめんなさい。

今ね、恭司さんの日記見てきました。読んでいて、めちゃくちゃ感動しちゃいました

あぁ~、今更ながら行っておけば良かったって。

悔やんでます。
もう二度と奇蹟は起きないんでしょうか…。
 
 
 
熱い想い。 (gon)
2010-01-12 22:33:07

機材一台一台の詳細なご説明、ありがとうございます。


私は、キーボードは自分で弾く訳でもないし、ちっとも詳しくはなくって、「(好きなキーボーディストの)○○さんが使っていた機材」というような覚え方しかしていないのですが、ケンさんはそういう想いがもっとずっとずっと深く熱くて、そして、ケンさんのような想いを抱いていらっしゃる方はたくさんいらっしゃるんでしょうね。


古い機材が大切に使われてあるのを見ると、「おぉー」と気分が揚がりますが、厚見さんも、楽器を大切になさってきたからこそ、この日の奇蹟が実現したのですよね

厚見さんの機材、本当に神々しいです。

ライトを浴びると、さらに、ね。


この日の奇蹟を待ちわびていた方々、そして実際に目に、耳にされた方々の喜びは、いかばかりだった事でしょう

皆さんには、サンタクロースの存在が実感できたのでは


次回の、厚見さんのお話も、楽しみにしています♪
 
 
 
感動...しました (はっちゃん)
2010-09-23 17:10:33
はじめまして ツィッターから来ました。
こんな写真が拝めるなんて本当に感動です。
厚見さんの姿が大好きで憧れていたので
なんとも今さらですが....とてもいい記事を
拝見させていただきました。
 
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