コメント
Unknown
(
みさえ
)
2010-01-15 01:00:49
ケンちゃん、こんばんは
エージさんのライブレポしっかり読んできました
とても貴重なお話やちょっぴり笑ってしまう様な場面もありましたが、何か伝わってきたような気がします。(あまりうまく表現出来ませんが)
”奇蹟”また起きてくれる事を信じて、待ってみたい。そして、今度こそ奇蹟の音色を聴いてみたいって気持ちになりました。
サンフォニックスの時もチケットが取れず、今回のクリスマスライブのチケットも取れなかった。
また、奇蹟が起るのであれば、今度こそは是非参加したいです。
19年前の川村少年が靴を脱いでいた理由は、多分きっと厚見さんの機材を汚してはいけないという気持ちがあったのだと思います。だから、靴を脱いだのではないでしょうか?
貴重なお写真並びにエージさんのライブレポありがとうございました。
では~
Unknown
(
まみ
)
2010-01-15 01:16:30
ケンsanゎ少年ですょ・・・「ぉっさん少年
www」
新年になってから、プレスに復帰して、連日、ご無沙汰してたスタィリストさんにぉ会ぃしてるんですけど、実ゎ殆んどの方が約2年振りなんですょ
ぉ互ぃ「そんな経っんだ
」なんて話すくらぃ、2年がぁっとぃぅ間だったんだなぁって
楽しぃ時間(例ぇば、どっか遊び行った時とか、LIVEとか)ゎ、ぁっとぃぅ間だから、月日が経っのがぁっとぃぅ間に感じるのも「楽しくて、充実した時間を過ごした」証拠なのかなって、ぃっも思ってます
ケンsanが19年間を「ぁっとぃぅ間」に感じたのも、きっと「楽しくて、充実した時間を過ごした」証拠ですょ
タイムマシンに乗った少年。
(
ゆう
)
2010-01-15 01:29:26
19年前かぁ
。
単純にこれからの19年を思うととても長いように感じますけど、過ごしてきたこれまでの19年という歳月は、とっても早く思えるものですよね。
明日が来るのが待ち遠しい時も、なんだかんだ今日の一日が終わるのは早いものですし、やっと訪れた大切な時間なんてあっという間に終わってしまって、すぐに遠い昨日にさらわれていくようです。
少年・川村ケン(さん)の過ごしてきた19年間には、“学”がいっぱい詰まっていることと思うし、少年を呼び起こすということはいつになってもできるものなんだなぁと、エージさんの熱いレポートを読みながら思ったのでした。
・・・うーむ、やはり熱い言葉を読んだ後って、自分の言葉が書けなくなってしまいます
。
いつものことですが、文章がまとまらずすみません
。
キラキラ。
(
みい
)
2010-01-15 10:15:04
奇蹟のV Vol.1・2を読ませていただき、
あのクリスマスの夜をどんな気持ちで過ごされたのか、
あの日までの時間をどれほどの思いで待ち望んでいたのか、
私の想像なんて値しないでしょうが、それでもケン坊の想いが強く伝わって、
言葉が見つからずコメントできませんでした。
そして、今日のブログと併せて読ませていただき、
やはり言葉にはできませんが、言えることはただひとつ、
本当によかったですね。
遠く年月が過ぎても、昨日のことに思えるような素敵な出会い、思い、
いつまでも大切に、未来に繋ぎ続けてください。
またケン坊のもとに、素晴らしい奇蹟が降り注ぎますように。
輝き満ち溢れた、素敵なお話、ありがとうございました☆
変わらずに
(
清子
)
2010-01-15 16:24:26
ケンさん、こんにちは。
19年前のケンさんも、現在のケンさんも、根っこの部分(憧れの方に近づきたいという想い)は、ずーっと変わらずにあるわけで。
さまざまな経験をされ、目標に向かって、日々努力された結果がたくさんの奇蹟を生んだのだと思います。
最近、ケンさんと同学年・バンド経験アリ(キーボード)・ハードロックが好き(だった)・料理が得意と、ビックリするぐらいケンさんとドンピシャな方と知り合いになりました(^ー^)
これは奇蹟でしょうか?(笑)
この先も…
(
紀州もも
)
2010-01-15 20:30:07
19年前も今も…変わっていないのが、ケンさんの厚見さんに対する想いですね
きっと、この先も変わらない想いですよね
ピッタリ。
(
やよっぺ
)
2010-01-15 23:48:16
ケン坊、こんばんはー。
今回も貴重なお写真、そして、大切なお話をありがとうございました。
エージさんのレビュー、拝見しました。
読みながら、「凄い、凄い」って、またもや胸が熱くなりました。
本当に、素晴らしいレビューでした。
ケン坊が先日、奇蹟のブログを書いてくださった時も思いましたが、同じ想いを持つ全てのVOWWOWファンの方々に読んでいただきたいな、って。
わたしもね、エージさんと同じことを感じてました。
ケン坊は、“少年・川村ケン(坊)”ですよ。
表現が、ピッタリ(*°▽^)b
これまでの、あっという間だった19年間同様、これからもたくさん学んでください。
大丈夫、ケン坊はまだまだ立派な少年ですものv(≧▽≦*)。
この先…楽しみがいっぱいですね♪
ではー。
19年
(
にょみこ
)
2010-01-16 01:14:06
エージさんのレビュー、とっても楽しく読ませていただきました!面白かったー
。
ケン坊のことが書かれているところがまた、嬉しさ楽しさ倍増です
。
エージさんの視点からの文章で、ケン坊の厚見さんへの思いの深さを、また少し知ることができたように思います。
で、今も幸せな時間を過ごされているようですね。
うん。何よりです
。
ではー。
Unknown
(
ムツミ
)
2010-01-16 14:20:52
いつも思うんですけれど、
エージさんって、とっても面白い文章を書かれますね。
ケン坊とはまた違った熱い想いが伝わってきて、
楽しく、また感慨深く、読ませていただきました。
素晴らしいレポート、ありがとうございました(´ー`)
19年。
振り返ってみると、あっという間に感じますが、
決して短い時間ではありません。
あんなこと、こんなこと、いろんなことがあった中で、
それでも、ずっと変わらずにあるもの。変わらない想い。
ずっと、大切にしていきたいですね。
・・・心は、少年のまま('-'*)
アックスの奇蹟。
あの夜のことは、未だ、言葉になりません。
というより、たぶん、したくないんだと思います。
心の奥のほう、温かい場所へ、そっとしまっておきます・・・。
Unknown
(
gon
)
2010-01-16 21:13:31
厚見さんのローディをしていたケンさん、というのは、ちっとも想像できなかったんですけど(まぁ、ステージの上のケンさんしか見た事がないから、当たり前と言えば当たり前ですが
)、こういったお写真を見ると「本当だったんだなぁ」って実感します。
パワーステーション、懐かしいなぁ。
今まで私が行った事のあるライブスポットやホールの中で、一番たくさん足を運んだ場所かもしれません。
入手困難なチケットをゲットして行ったライブ、今では到底あんなに近くでは見られないアーチストさんを間近に見られた事、お客さんとして来ていたアーチストさんが、びっくりする程ノリノリだった事
たっくさんの思い出があります。
私も、パワステに通っていた頃から今までの年月は、本当にあっという間に感じます。
その頃は、今の自分なんてちっとも想像できませんでした。
(SHADY DOLLSも名前は知っていたけれど、そのメンバーさんを好きになるなんて事もね
)
でも、年齢的には「少年」の時期はちょっと遠くなってしまったかもしれないけど
まだまだ学べる事はたくさんあるはず
お互い岩狩ろうではありませんか
エージさんの文章も読みました。
「低度」なんてなんのなんの
引き続き、ケンさんの「番外編」も楽しみにしています。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
エージさんのライブレポしっかり読んできました
とても貴重なお話やちょっぴり笑ってしまう様な場面もありましたが、何か伝わってきたような気がします。(あまりうまく表現出来ませんが)
”奇蹟”また起きてくれる事を信じて、待ってみたい。そして、今度こそ奇蹟の音色を聴いてみたいって気持ちになりました。
サンフォニックスの時もチケットが取れず、今回のクリスマスライブのチケットも取れなかった。
また、奇蹟が起るのであれば、今度こそは是非参加したいです。
19年前の川村少年が靴を脱いでいた理由は、多分きっと厚見さんの機材を汚してはいけないという気持ちがあったのだと思います。だから、靴を脱いだのではないでしょうか?
貴重なお写真並びにエージさんのライブレポありがとうございました。
では~
新年になってから、プレスに復帰して、連日、ご無沙汰してたスタィリストさんにぉ会ぃしてるんですけど、実ゎ殆んどの方が約2年振りなんですょ
ぉ互ぃ「そんな経っんだ
楽しぃ時間(例ぇば、どっか遊び行った時とか、LIVEとか)ゎ、ぁっとぃぅ間だから、月日が経っのがぁっとぃぅ間に感じるのも「楽しくて、充実した時間を過ごした」証拠なのかなって、ぃっも思ってます
ケンsanが19年間を「ぁっとぃぅ間」に感じたのも、きっと「楽しくて、充実した時間を過ごした」証拠ですょ
単純にこれからの19年を思うととても長いように感じますけど、過ごしてきたこれまでの19年という歳月は、とっても早く思えるものですよね。
明日が来るのが待ち遠しい時も、なんだかんだ今日の一日が終わるのは早いものですし、やっと訪れた大切な時間なんてあっという間に終わってしまって、すぐに遠い昨日にさらわれていくようです。
少年・川村ケン(さん)の過ごしてきた19年間には、“学”がいっぱい詰まっていることと思うし、少年を呼び起こすということはいつになってもできるものなんだなぁと、エージさんの熱いレポートを読みながら思ったのでした。
・・・うーむ、やはり熱い言葉を読んだ後って、自分の言葉が書けなくなってしまいます
いつものことですが、文章がまとまらずすみません
あのクリスマスの夜をどんな気持ちで過ごされたのか、
あの日までの時間をどれほどの思いで待ち望んでいたのか、
私の想像なんて値しないでしょうが、それでもケン坊の想いが強く伝わって、
言葉が見つからずコメントできませんでした。
そして、今日のブログと併せて読ませていただき、
やはり言葉にはできませんが、言えることはただひとつ、
本当によかったですね。
遠く年月が過ぎても、昨日のことに思えるような素敵な出会い、思い、
いつまでも大切に、未来に繋ぎ続けてください。
またケン坊のもとに、素晴らしい奇蹟が降り注ぎますように。
輝き満ち溢れた、素敵なお話、ありがとうございました☆
19年前のケンさんも、現在のケンさんも、根っこの部分(憧れの方に近づきたいという想い)は、ずーっと変わらずにあるわけで。
さまざまな経験をされ、目標に向かって、日々努力された結果がたくさんの奇蹟を生んだのだと思います。
最近、ケンさんと同学年・バンド経験アリ(キーボード)・ハードロックが好き(だった)・料理が得意と、ビックリするぐらいケンさんとドンピシャな方と知り合いになりました(^ー^)
これは奇蹟でしょうか?(笑)
今回も貴重なお写真、そして、大切なお話をありがとうございました。
エージさんのレビュー、拝見しました。
読みながら、「凄い、凄い」って、またもや胸が熱くなりました。
本当に、素晴らしいレビューでした。
ケン坊が先日、奇蹟のブログを書いてくださった時も思いましたが、同じ想いを持つ全てのVOWWOWファンの方々に読んでいただきたいな、って。
わたしもね、エージさんと同じことを感じてました。
ケン坊は、“少年・川村ケン(坊)”ですよ。
表現が、ピッタリ(*°▽^)b
これまでの、あっという間だった19年間同様、これからもたくさん学んでください。
大丈夫、ケン坊はまだまだ立派な少年ですものv(≧▽≦*)。
この先…楽しみがいっぱいですね♪
ではー。
ケン坊のことが書かれているところがまた、嬉しさ楽しさ倍増です
エージさんの視点からの文章で、ケン坊の厚見さんへの思いの深さを、また少し知ることができたように思います。
で、今も幸せな時間を過ごされているようですね。
うん。何よりです
ではー。
エージさんって、とっても面白い文章を書かれますね。
ケン坊とはまた違った熱い想いが伝わってきて、
楽しく、また感慨深く、読ませていただきました。
素晴らしいレポート、ありがとうございました(´ー`)
19年。
振り返ってみると、あっという間に感じますが、
決して短い時間ではありません。
あんなこと、こんなこと、いろんなことがあった中で、
それでも、ずっと変わらずにあるもの。変わらない想い。
ずっと、大切にしていきたいですね。
・・・心は、少年のまま('-'*)
アックスの奇蹟。
あの夜のことは、未だ、言葉になりません。
というより、たぶん、したくないんだと思います。
心の奥のほう、温かい場所へ、そっとしまっておきます・・・。
厚見さんのローディをしていたケンさん、というのは、ちっとも想像できなかったんですけど(まぁ、ステージの上のケンさんしか見た事がないから、当たり前と言えば当たり前ですが
パワーステーション、懐かしいなぁ。
今まで私が行った事のあるライブスポットやホールの中で、一番たくさん足を運んだ場所かもしれません。
入手困難なチケットをゲットして行ったライブ、今では到底あんなに近くでは見られないアーチストさんを間近に見られた事、お客さんとして来ていたアーチストさんが、びっくりする程ノリノリだった事
たっくさんの思い出があります。
私も、パワステに通っていた頃から今までの年月は、本当にあっという間に感じます。
その頃は、今の自分なんてちっとも想像できませんでした。
(SHADY DOLLSも名前は知っていたけれど、そのメンバーさんを好きになるなんて事もね
でも、年齢的には「少年」の時期はちょっと遠くなってしまったかもしれないけど
お互い岩狩ろうではありませんか
エージさんの文章も読みました。
「低度」なんてなんのなんの
引き続き、ケンさんの「番外編」も楽しみにしています。