HAYASHI-NO-KO

皆生海岸からの大山

カイヅカイブキ(貝塚伊吹)

2019-12-31 | 秋 樹木 果実・葉

モミジバスズカケノキは落葉するけれど、どんどん上に伸びてゆく。
カイヅカイブキは常緑だから何年も同じ場所で街路樹?として育っている。
こちらはいつも丸く剪定されるので所々に空洞が目立つ。
剪定されすぎると空洞になる場所と、先祖返りして刺が目立つ場所だけが残る。




▲ カイヅカイブキの学名はビャクシン属だけれど、ネズミサシ属とも称される。



カイヅカイブキ(貝塚伊吹)
 ヒノキ科ネズミサシ(ビャクシン)属 Juniperus chinensis 'Kaizuka'
(2019.09.06 船上)

ネズミサシとは、ネズ(杜松  Juniperus rigida)のこと。
固い針のような葉を、昔は鼠よけに使った事に由来。
カイヅカイブキの先祖返りした針のような葉は、まさに「鼠刺し」である。
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今年の春


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2 コメント

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鼠刺し。 (こいも)
2020-11-23 13:23:06
林の子さん
「鼠刺し」ですか・・・
この優しい葉とトゲトゲの葉が対象的で本当に不思議です。
こんなことが起こっているとは思いもせずに通り過ぎていました。
カイヅカイブキ・・・次はまた違い角度から見ることができるのかも知れません。
見慣れているものでも。 (林の子)
2020-11-23 22:30:01
隅々までつぶさに観察…などは必要ないでしょうが
見慣れているものにも時折、えっ??と言う部分が見える時もあるので
何気なくでも良いので、時々は見て歩くのも良いでしょうね。
細かな部分に気がついて画像に残したりすると
『さすがに観察眼が鋭いですね…』などの美辞麗句が飛び交うようですが
気にいった部分を増やすことに対しては観察眼などと言う美辞麗句は不要なのだと思います。

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