HAYASHI-NO-KO

伯耆富士・大山 弥山から剣が峰方面

イヌコモチナデシコ(犬子持撫子)

2021-06-16 | 春 赤・桃色系

一番広がっているかも知れない。
道路沿いだけれど間に広い歩道があるので
余り車の往来には邪魔されることは無い。
まだ種子が出来ないから、コモチナデシコ、ミチバタナデシコの可能性も捨て切れていない。
















(2021.05.13 新明町)
























(2021.05.22 新明町)

県道718号線と国道2号線を繋ぐ南北の道路沿い。


▲ 花が咲き進んで行くと花色は次第に薄く褪せ始め、次々と「子持ち」になる。▼







イヌコモチナデシコ(犬子持撫子)
ナデシコ科コモチナデシコ属 
コモチナデシコ Petrorhagia prolifera
(2021.06.11 硯町)


▲ 硯町のイヌコモチナデシコの種子  ここ(新明町)の種子もこの程度の小粒 ▲

【幾つかの情報からは以下のように整理出来る】
* イヌコモチナデシコ(P.dubia) 種子は洋梨形で円錐状突起がある。
総苞内片が微凸形、茎に腺毛が密生(または無毛)

ミチバタナデシコ、コモチナデシコの種子はイヌコモチナデシコよりは大きく、盾形で低い隆起がある。
* ミチバタナデシコ(P.nanteuilii) 茎は無毛(有毛も有り)、種子には細かいこぶ状隆起がある。
* コモチナデシコ(P.prolifera)茎は無毛、種子には緻密な網目状隆起がある。
「名古屋市および周辺地域におけるコモチナデシコ属の分布」と題された論文を整理の根拠にした。

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イヌコモチナデシコ コモチナデシコ
イヌコモチナデシコ(犬子持撫子) コモチナデシコの芽生え・明石川
イヌコモチナデシコとコモチナデシコ もう一つの「イヌコモチナデシコ」


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