HAYASHI-NO-KO

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ヒカゲミゾソバ

2007-09-28 | 秋 白色系

見た瞬間は、疑いもなくミゾソバ。
白花だけれど、薄く桃色が残っている。

ただ、何度か花だけを見ていると、どうも花被片が尖りすぎていて
別の花のような印象が強くなってきた。
下山途中に、一部同じルートを歩いたのだけれど、麓で咲いていたのは
やはり少しだけ印象が違っている。

標高は1000を越えている。
咲く環境での個体差があるのだろうか。
全て桃色、は咲いていなかった。

【Persicaria thunbergii var. coreana、ヒカゲミゾソバの可能性が高い事が、
ひらひらさんの書き込みで判りました。画像は二枚だけですので、明確な判断は
出来ませんが、花被片の尖り方から、ミゾソバの変種として名前のある、ヒカゲ
ミゾソバと掲出させていただきます。いつも、ありがとうございます。】
【別の指摘・推測】 その後、ミゾソバを撮る度に幾つかの参考図を見ているのだが、
花の様子などからはむしろヤマミゾソバの可能性の方が捨てきれないと感じている。

(2007.09.22 岡山・粟倉)
  【200709 京都】  を新規追加しました。
  【200709 明石周辺2】 を新規追加しました。
  【200709 三木】  を新規追加しました。
  【200709 六甲・摩耶】 を新規追加しました。   
  
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2 コメント

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ヒカゲミゾソバ (ひらひら)
2007-09-28 17:45:58
こんにちは。
先週(22日)箱根の観察会で、講師(博物館学芸員)から教えてもらったヒカゲミゾソバによく似ています。場所:明神ケ岳頂上近く(標高1.100m強)の
茂みの下草、数株まとまっていました。
そのときの話では、麓では観察例が少なく、花は白花
が基本だとのこと。標高も同じようですのでチェックされて見ては如何でしょう。

ヒカゲミゾソバ (林の子)
2007-09-28 18:15:53
ひらひらさん、こんばんは。

いやぁ、驚きました。
全く同じ日に、ほぼ同じ標高(とはいっても緯度が違うのですが)
で同じ花。
ありがとうございます。
少し疑いのある部分が消えると、次の機会にはもっと
違った見方が出来るので助かりますね。
やはり、図鑑頼りではなく、歩いて撮る…が基本だと
今回の少ない収穫でも感じました。
専門家の見方は、やはり変種レベルまできちんとなされるのですね。
助かりました。

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