HAYASHI-NO-KO

皆生海岸からの大山

セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)

2020-12-09 | 秋 黄色系

何度も同じ事を繰り返す。
そうすることで覚えていたことの間違いにも気付くことがある。
正しく覚えていたことにも不足がある事にも気がつく。
そうして次第に覚えていることの中身が厚くなる。
それでも人には思い過ごしもあるのだろうから
何年も同じ事を繰り返す。
覚えきれないことまで無理して覚える事は要らないのだろうけれど。


▲ タンポポは移動する。花茎の長さ、蕾・開花・綿毛の頃など、狭い範囲だけれど
タンポポは精一杯位置を変えている。▲





▲ 冬のタンポポは横向きに咲いている事も多い。隣は咲き終わった花。▲

▲ 咲き終わって綿毛が目立つ頃にはも種子をできるだけ遠くに飛ばす為に花茎は再度立ち上がる。▲

▲ 綿毛を飛ばし終えた痕、伸びきった花茎は再度倒れこむ。▲









(2020.11.24 明石公園)








セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
キク科タンポポ属 Taraxacum officinale
(2020.12.08 明石公園)


▲ 再掲・キク科図解 ▲
図式通り、花弁のように見えるものが一つの花の単位で、5枚の花弁が合着した合弁花。
その根元に子房があり子房の上に冠毛がある。これが「萼」で冠毛は綿毛に成長する。
苞はつぼみを包む葉、花序全体を包むので総苞、一枚一枚は総苞片と呼ばれる。
タンポポの総苞を萼と呼ぶ方もいらっしゃるが、植物学的には以上の違いがある。
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 セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) シロバナタンポポ(白花蒲公英) カンサイタンポポ(関西蒲公英)


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