HAYASHI-NO-KO

裏銀座 水晶岳 鷲羽岳からの北望 

イヌコウジュ(犬香需)

2021-10-01 | 秋 紫色系

桜堀で撮った頃はこの場所の広がりまで気が回らなかった。
確かにイヌコウジュは、南帯廓の石垣下に広がっている。
幾つもの樹が伐採されて余計に広がりやすくなったのだろう。

















(2021.09.20 明石公園)










(2021.09.21 明石公園)










(2021.09.26 明石公園)






イヌコウジュ(犬香需) シソ科イヌコウジュ属 Mosla punctulata
(2021.09.26 明石公園)


▲ 下の区別点を当て嵌めると、何となくだけれどヒメジソと思しき花 ▲

ヒメジソの葉は鋸歯が荒く4~6個と少なく、イヌコウジュは鋸歯が浅く6~12個
ヒメジソの萼の先端は余り尖らず、イヌコウジュは尖る。
ヒメジソは萼、茎共に毛は少ない、イヌコウジュはかなり毛が目立つ。
その程度の区別はあるようだけれど、野辺で片方だけ見て決めきるのは難しい気がする。
--------------------------------------------------------------
去年のイヌコウジュ イヌコウジュ ヒメジソ→イヌコウジュ シラゲヒメジソ? トウバナ イヌトウバナ


コメント (2)   この記事についてブログを書く
« キンエノコロ(金狗尾) | トップ | カラスノゴマ(烏の胡麻) »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
とても綺麗ですね。 (こいも)
2021-10-17 22:43:10
林の子さん
イヌコウジュ・・・とても綺麗な画像ですね。
色々見させていただきながら、やはりイヌコウジュなのではと思うのですが、
明日にでももう一度行って見て来ようと思います。
いつもありがとうございます。
細かな部分 (林の子)
2021-10-18 11:26:08
似たものの区別にはかなり細かな部分の差異が解説されているのですが
イヌコウジュ、ヒメジソの区別点では記述されている一般的な説明に対して
あぁでもない、こうでもないの記述が多くてナニガナニヤラ…になっている気がします。
植物には確定的な記述はやはり難しいのだと思いますが
私も含めて素人レベルで学術的な見解?等とは烏滸がましいので
何となくこう思う…程度に止めておくのが良いかな、そう思います。

コメントを投稿

秋 紫色系」カテゴリの最新記事