HAYASHI-NO-KO

唐松岳からの五竜岳

キンモクセイ(金木犀)

2021-02-14 | 木本 冬芽・葉痕

金木犀にしても沈丁花にしても
それぞれの季節に一つ二つの記憶を残している。
それでも花が咲き、香りが漂ってきてこその記憶。
丸坊主になってしまったこの木の冬芽から
あの秋の金木犀の香は想像も出来ない。
毎年、海が見渡せるこの場所では春を待たずに早々と葉が落ちてしまう。














(2020.12.10 松江)
















(2020.12.28 明石西公園)










キンモクセイ(金木犀)
 モクセイ科モクセイ属 Osmanthus fragrans var. aurantiacus
(2021.02.11 須磨離宮公園)

 
▲ 金木犀の冬芽・葉痕 ▲

▲ 金木犀の花 ▲
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キンモクセイ ギンモクセイ ウスギモクセイ ヒイラギモクセイの冬芽 『金木犀と沈丁花』


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2 コメント

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難しいですね。 (こいも)
2021-01-17 00:57:03
林の子さん
今日は用事がありまして出かけておりました。
色々教えていただきましてありがとうございます。
明日しっかりと見させていただきます。
キンモクセイの今の姿は初めてですので
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
金木犀は秋の花。 (林の子)
2021-01-17 16:58:51
常緑樹も、秋には落葉しないだけのことで当然ながらどこかで新しいのに入れ替わる。
だから古い葉が落ちれば「葉痕」が残り、それが冬だと「冬芽」
春に花が咲くものには一緒に花芽も付くのでしょうが
キンモクセイは秋に咲く花なので、今から花芽を付ける必要も無い。
そういう理屈なので、花芽は何処??と思案することも要らないので
こんな冬芽もあるんだねぇ~と、少しだけ首を傾けて見ているのが良いですね。

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