HAYASHI-NO-KO

後立山 針ノ木・スバリ岳
    爺が岳南峰から

コダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)

2022-08-05 | 夏 黄色系

木立朝鮮朝顔と漢字で書く。
コダチとも読めるし、キダチとも読める。
似た花に漢字では同じ字を使う。
読み方の違いで違う種類の花になる。
違う種類だと言っても、花姿は同じように見えるだけではなく花色も白、薄桃、黄色と揃っている。

萼裂片が2裂程度と少ないのがコダチ、そう言われても困ってしまう。








コダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)ナス科ブルグマンシア属 Brugmansia x candida
キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔) Brugmansia suaveolens(=Datura suaveolens

キダチは通常白色、黄色(アプリコット)や薄桃色もある。
コダチは、ブルグマンシア・アウレア
(Brugmansia aurea)とブルグマンシア・ウェルシコロル(Brugmansia versicolor)の交雑種
普通は白、咲き進むとピンク~アプリコット色に変化している
(2022.08.03 西明石西町)


▲ アメリカチョウセンアサガオの花 ▲
 
▲ 区別は萼裂片だが見た目だけではわかりにくい。
左がキダチ(裂片は5枚程度と多い)、右がコダチ(裂片2枚程度と少ない)、花が咲いていてもどうにもややこしい。▲
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アメリカチョウセンアサガオ アメリカチョウセンアサガオ
コダチチョウセンアサガオ 冬芽・葉痕
キダチチョウセンアサガオ 



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