クシゲメヒシバ（櫛毛雌日芝）

メヒシバ、そう思って撮っていることが多い。














（2023.07.16　船上）
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（2023.07.25　明石公園・西新町）
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（2023.07.31　明石公園）
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（2023.08.01　明石公園）
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場所によってはメヒシバと同じくらいに広がる。
大きな樹が何本も伐採された影響か、日当たりが良くなった場所では雑草が増えた。
ここでも草丈が伸びて目立ちすぎたメヒシバが適当に刈られて
クシゲメヒシバが増えた。

　

　


▲　後ろにぼやけて見えるのはメヒシバ。▼

（2023.09.05　明石公園）
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（2023.09.19　明石公園）
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このところ近隣では解体され更地になった地所が増え続けている。
とりもなおさずそれは、古民家に住み続けていた人が無くなった後
住み続ける人が無く空き家になっているところが
近隣の方たちの要請？もあって解体が進んでいるということに他ならない。

　

　

　


クシゲメヒシバ（櫛毛雌日芝）イネ科メヒシバ属 Digitaria adscendens var. fimbriata
（2023.10.11　林）
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▲　㊧　アキメヒシバ（秋雌日芝）　小穂は先が尖らない。　㊨　クシゲ（櫛毛）メヒシバ　▲
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