HAYASHI-NO-KO

甲斐駒ヶ岳からの中央アルプス

トウネズミモチ(唐鼠黐)

2017-07-12 | 夏 白色系

トウネズミモチの繁殖力を見た思いだ。
ここには植栽されたトウネズミモチが5㍍以上になって何本も茂っている。
そこによじ登っているクズも今は新しい葉を付けて緑濃い。
それでも冬枯れの頃の姿は何とも哀れだ。

ところがこの画像の花は、零れた種子から芽生えたものが
僅か50㌢足らずの樹高にも拘わらず花をビッシリ付けている。
ここからまた次の新しい芽生えがあるのだろう。
人が手入れしないキャンパスの外周、樹も草も勝手に育っている。








(2017.07.09 北王子町)

プリペットが咲き、イボタノキが咲き、ネズミモチが咲いた。
少し遅れて蕾が上がった来たトウネズミモチ、中国原産のネズミモチ。
国産のネズミモチよりも花付きは良い。
果実はほぼ真ん丸。




















(2017.07.01 新明町)








トウネズミモチ(唐鼠黐) モクセイ科イボタノキ属 Ligustrum lucidum
(2017.06.19 須磨離宮公園)

トウネズミモチとネズミモチ

 
▲ 果実が出来れば区別は簡単だけれど、花の頃にも区別は出来る。
 
▲ 光に翳して葉脈が透けて見えるのがトウネズミモチ、葉が厚いのでネズミモチの葉脈はハッキリとは見えない。

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トウネズミモチの果実 ネズミモチ プリペット イボタノキ

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2 コメント

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トウネズミモチ (こいも)
2017-10-23 14:52:23
林の子さん
トウネズミモチのお花・・・
びっしりとてんこ盛りですね。
来季はお花が撮れると良いのですが・・・
50cm程の樹にこんなにたくさん咲いてくれるなんて
すごいですね~とても素敵です。
今回葉の違い・果実の違いを知りとても嬉しかったのですが
お花もそれぞれ特徴があるのですね。
それも含めてより知ることができたらと思います。
いつも色々とありがとうございます。
似たもの。 (林の子)
2017-10-23 20:28:29
草でも木でも、似たものが幾つかあると違いを覚えるのも愉快ですね。
違いがハッキリしている部分をしっかりと覚えておけば、ちょっと違う…と感じた時などに役立ちますね。
葉の違い、それだけで充分かも知れません。

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