HAYASHI-NO-KO

裏銀座 水晶岳 鷲羽岳からの北望 

キンエノコロ(金狗尾)

2021-09-17 | イネ・カヤツリグサ・シダ類など

キンエノコロの黄色とは違って、紫色を帯びた汚褐色の刺毛
おまけに穂が長いから、目立つけれど汚れて見える。
それでもエノコログサのように白くはならない。


▲ エノコログサ、アキノエノコログサと一緒に色褪せ始めている。▼

















▲ ここではまだおしべの花糸が長く伸び、葯も揺れている。▼

▲ 左にはエノコログサ、並んでいると刺毛の違いも見える。▲



▲ 先に育っていたものは、果実が膨らんでいる。▼

▲ 緑色だった果皮は少しずつ茶変して、やがて果皮も破れて種子が目立ちはじめる。▼

▲ 刺毛の先端部分には薄くキンエノコロの名残があるけれど、果実は乾ききって種子を落とし始めている。▼

▲ ここまで進むと刺毛も色褪せてくる。▼



▲ 残り少なくなった果実。落ちた痕が白い点となって残っている。▼



コツブキンエノコロ(小粒金狗尾)イネ科エノコログサ属 Setaria pallide-fusca
キンエノコロ(金狗尾)Setaria glauca(= Setaria pumila)
(2021.09.16 硯町・新明町)
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エノコログサ キンエノコロ アキノエノコログサ ムラサキエノコログサ 三種


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