HAYASHI-NO-KO

裏銀座 水晶岳 鷲羽岳からの北望 

アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)

2021-10-26 | 草 果実・種子

余り見どころの無いひっつき虫。


▲ 全て筒状花、と思いながら見ていると、幾つかの舌状花風なものが一番外側に出ているときがある。▼



▲ 無数の筒状花の集合体なので、襟巻き風に目立つのは総苞片と言うことになる。それぞれの花には鱗片が1枚付いている。▼

▲ ひっつき虫誕生前、刺になる部分は冠毛由来、伸び始めている。▲
(2021.10.14 明石川)


▲ 刺も鱗片もいよいよ茶変、目立っていた緑の総苞片も枯れ始め、刺も硬くなりいよいよひっつき虫誕生。▼



▲ 刺の無いものは、一つ一つの花に付いていた鱗片の枯れ姿。▼

(2021.10.20 新明町)










(2021.10.21 大久保)


アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草) キク科センダングサ属 Bidens frondosa
(2021.10.26 明石公園)

 
 ▲ 今まで全く気がつかなかったアメリカセンダングサの舌状花を去年はしっかり撮った。 右は果実 ▲
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アメリカセンダングサ 舌状花を確認したアメリカセンダングサ 種子
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2 コメント

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綺麗な画像ですね。 (こいも)
2021-11-01 19:08:00
林の子さん
こうして見させていただきますと美しいですね。
筒状花、舌状花、萼片、総苞片、それぞれのお花に一枚ずつ付く鱗片、
ひっつき虫誕生前の画像や、緑の総苞片も枯れ始めてひっつき虫の誕生のシーン・・・
鱗片の枯れ姿、そしてしっかりしたトゲトゲ・・・
みんなみんな感動しました。
とっても素敵です。
色々なこと・・・すっご~く納得できたように思います。
ありがとうございました。☆*(o⌒∇⌒o)☆
ゆっくりと眺めれば。 (林の子)
2021-11-01 19:57:53
雑草類は、手短な場所に普通に出てくれば、ゆっくり眺めていられます。
いつの間にか刈り取られてしまったりもするのですが
同じ時期だと、別の場所でも見られる気がするので、のんびりと眺めていれば
納得のいく画像も撮ることが出来るでしょうね。

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