HAYASHI-NO-KO

八ヶ岳・権現岳 

セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)

2021-04-07 | 春 黄色系

春になって少し華奢なカンサイタンポポが咲き始めたから
真冬から咲きつづけているセイヨウタンポポは見向きもしなくなった。
それでも花の構造などを説くには格好の材料。












(2021.03.31 玉津町)

在来種との交雑タンポポらしきものも時々見かける。








セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)キク科タンポポ属 Taraxacum officinale
(2021.04.01 玉津町)


▲ タンポポは狭い範囲で移動する。▲

▲ 再掲・キク科図解 ▲
図式通り、花弁のように見えるものが一つの花の単位で、5枚の花弁が合着した合弁花。
その根元に子房があり子房の上に冠毛がある。これが「萼」で冠毛は綿毛に成長する。
苞はつぼみを包む葉、花序全体を包むので総苞、一枚一枚は総苞片と呼ばれる。
タンポポの総苞を萼と呼ぶ方もいらっしゃるが、植物学的には以上の違いがある。
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 セイヨウタンポポ シロバナタンポポ カンサイタンポポ


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