HAYASHI-NO-KO

雑草三昧、時々独り言

フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)2024-1

2024-01-10 | 草本 芽生え・ロゼット

手に負えない広がりになること必至。
零された種子から芽生える頃には一面に広がっている。
花が咲く頃にはもう手に負えない。
小さな花だから毛むくじゃらの葉が広がっているとしか見えない。




















(2023.12.26 明石公園)

枯れ葉に埋もれてぬくぬく育っている。
今はもやし状態だけれどこれからしっかりと根を張ってゆく。

だから春には一面のフラサバソウ畑になってしまう。



 
フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)
オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica hederifolia
(2024.01.09 明石公園)
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フラサバソウ2023 0215 0218 0228 0410
フラサバソウ2021 芽生え 0118 0125 0212 0318 0320
フラサバソウ2022 芽生え 0203 0215 0227 0309
オオイヌノフグリ イヌノフグリ コゴメイヌノフグリ タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢) ムシクサ(虫草)

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