HAYASHI-NO-KO

立山・大汝山からの黒部湖・スバリ・針ノ木岳

空蝉

2017-07-18 | 番外編 昆虫・鳥など

蝉の脱け殻を「空蝉」と覚えた。
ウィキペディアなどでは幾つかもの解説がある。
空蝉 - この世に生きている人間。古語の「現人(うつしおみ)」が訛ったもの。
転じて、生きている人間の世界、現世。うつそみ。

空蝉 - セミの抜け殻(またはセミそのもの)を指す、夏の季語。
空蝉 - 『源氏物語』五十四帖の巻名の三帖。
帚木・空蝉・夕顔の三帖をまとめた「帚木三帖」の二帖。

空蝉 - さだまさしのアルバム「夢供養」収録曲。
序の唐八景から始まって、風の篝火、歳時記、パンプキン・パイとシナモン・ティー、まほろば、療養所。
片面は春告鳥、立ち止まった素描画、空蝉、木根川橋、ひき潮

3枚目の「私花集(アンソロジー)」収録曲ほどにはメジャーでは無いのだろうけれど、
私はこの4枚目のアルバムが好きだった。


さだまさしは置いておいて、幾つもの説明よりも、やはり蝉の脱け殻。






















(2017.07.14 北王子町)
--------------------------------------------------------------
羽化したばかりの蝉 公園の蝉

『写真』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« ウマノスズクサ(馬の鈴草) | トップ | ワイルドオーツ(宿根コバン... »

コメントを投稿

番外編 昆虫・鳥など」カテゴリの最新記事