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ミツバハマゴウ(三葉浜栲)

2021-08-27 | 夏 紫色系

京都までムラサキサルスベリを撮りに行っていたのは何年も昔、10年も前の事になるだろうか。
ムラサキサルスベリは最盛期を過ぎていたけれど、近くにハマゴウが咲いているのを見つけた。
プララベルにはハマゴウと書かれていたし
花は確かにハマゴウだったけれど、這い性ではなく上に向いた枝や葉が気になった。
その話を北山口から出るときに職員と話したことがある。
翌年、その木には「ミツバハマゴウ」の文字と説明がつけられた。

だから這い性では無い点、葉が単葉で無い点で今でも区別がつく。
今日ここで見たものには複葉が混じっていたのでミツバハマゴウとしたけれど
葉は全てが複葉では無く時に単葉の方が多い。


▲ 葉は複葉、京都のことを思い出してミツバハマゴウが浮かんだ。▼









▲ 全ての葉が複葉、と言うわけでも無いから複葉だけを探した。▼









(2021.08.10 明石公園)








ミツバハマゴウ(三葉浜栲)
シソ(←クマツヅラ)科ハマゴウ属 Vitex trifolia
ハマゴウ(Vitex rotundifolia)は単葉、
ヤエヤマハマゴウ(Vitex bicolor)は5出複葉、ミツバハマゴウの変種との考えも多い。
従来、ハマゴウ属(Vitex)はクマツヅラ科に分類されていたが、APG体系ではシソ科へ編入されている。
ムラサキシキブ属(Callicarpa)、カリガネソウ属(Caryopteris)、クサギ属(Clerodendrum)、チーク属(Tectona)、ハマゴウ属(Vitex)などが同様に移行されている。
(2021.08.25 明石公園)
 ☆

▲ ハマゴウ ▲
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京都のミツバハマゴウ 冬芽・葉痕 セイヨウニンジンボク
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