HAYASHI-NO-KO

裏銀座 水晶岳 鷲羽岳からの北望 

トキワサンザシ(常盤山査子)

2021-11-08 | 秋 樹木 果実・葉

何故ここに一株だけ育っているのかよく分からない。
トキワサンザシ、ヒマラヤトキワサンザシは葉で区別していたのだけれど
交雑種も普通に登場しているようで目視で見分けのは少し心許なくなりつつある。
だから「ピラカンサ」で済ませば良いのです…なんて声も聞こえてくる。
中には「ピラカンサス」「ピラカン」などと書かれている事も多くなってきた。
敢えて、葉のサイズだけからトキワサンザシとしているだけなのかも知れない。
















(2021.10.23 茶園場町)

この場所のトキワサンザシも??が付く。
灌漑用水を集めて下流に流す水路は明石市と神戸市の市境になっている。
この近くに、ヒマラヤトキワサンザシ??と思しきモノも育つ。
どちらもどなたかが植えたものなのだろうけれど
道端の雑木になっている。








▲ 鳥に??啄まれてか、虫??に囓られてか、種子が見えて居る。▲



トキワサンザシ(常盤山査子)
 バラ科トキワサンザシ属 Pyracantha coccinea
ヒマラヤトキワサンザシ(ヒマラヤ常盤山査子)  Pyracantha crenulata
タチバナモドキ(橘擬き) Pyracantha angustifolia 
(2021.11.07 北王子町)

 
▲ タチバナモドキ 果実の色は黄色みを帯びた橙色が多いし、葉裏には毛が残るので区別しやすい。
右はトキワサンザシと区別が付けにくいヒマラヤトキワサンザシ。▲
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ヒマラヤトキワサンザシ ヒマラヤトキワサンザシの花 トキワサンザシの花 タチバナモドキ(橘擬き)
トキワサンザシ ヒマラヤトキワサンザシ


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2 コメント

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色々な声が・・・。 (こいも)
2021-11-06 21:38:23
林の子さん
今日、カメラを向けていても色々な声が聞こえてきました。
ピラカンサとばかり思っていましたが、こんなにも色々あったのですね。
トキワサンザシが正しいのですね。
公園の中ではきちんとした名前が付いていなかったようにも思います。
次に行った時は気をつけて名前を見てみたいと思います。
所詮は人が決めたこと。 (林の子)
2021-11-06 22:50:04
区別がつくのは、人がそう決めているだけのことで
中には類似のものをより豪勢に見せたりするために「園芸種」が作り出されたり、自然に交雑したりして
最初のものとは少しずつ違って来ている気がします。
それを今までの区別方法を当て嵌めて、これは「トキワサンザシ」、これは「ヒマラヤトキワサンザシ」と呼んでいる。
最近特に、今までのやり方(葉や刺等で)区別する事が難しいものが
幾つものの場所で植栽されているのを見ます。
ですから、その意味で学名は類似のものの総称でしょうから
特定出来ないものは、曖昧ですが総称として「ピラカンサ」と呼ぶのが正しいのかも知れません。
いずれにしても植物名は人が決めたもの…、特に作り出されたものにまで
これが正しい名前と言うものが付けられているとは限りませんから。

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