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裏銀座 水晶岳 鷲羽岳からの北望 

ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草・ブラジルコミカンソウ)

2021-10-16 | 草 果実・種子

去年は撮っていない気がする。
そう思ったけれど、やはりこの場所で撮っている。
何カ所かで見かけているのだろうけれど、いつもは須磨で撮る。
牡丹の植栽された場所に、ハキダメギクと出てくるのだけれど
すっかり整理されるようになった。
牡丹は花が咲く時期が冬なのでそれまでは雑草畑になるから
確かに雑草畑は見苦しいのだろう。
それでもあちこち出てくるけれど、ここは何種類かのバラが植えられた沈床花壇。
しっかり肥料を貰っている薔薇、ナガエコミカンソウはちゃっかり横取りしているから
まだ果実の少ないナガエコミカンソウが増え続けている。
今は殆ど果実が出来ている頃だけれど、ここでは雄花を残したものも混じっている。










▲ 花柄の長い雌花と果実、花柄の短い雄花。▼



▲ 雌花の花柄は長く、萼片が目立ち、そのまま果実となる。▼





▲ 雄花の花柄は短く、殆どが下向きに開花、おしべの見える状態を撮るのに苦労する。▼



▲ 雌花は花柄も長く、葉の上に飛び出している。▼



▲ 長い柄を持つ果実が目立つ。コミカンソウとは違って緑のまま。▼





▲ 雌花の柱頭部分はそのまま果実の先端に残る。下は雄花、花柄は短い。▼





ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草・ブラジルコミカンソウ)

コミカンソウ(←トウダイグサ)科コミカンソウ属 Phyllanthus tenellus
コミカンソウ  Phyllanthu urinaria
APG分類体系ではコミカンソウ科として独立させている
 (2021.10.15 須磨離宮公園)


▲ 去年の雄花 ▲
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ナガエコミカンソウ コミカンソウ ヒメミカンソウ


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2 コメント

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素敵ですね。 (こいも)
2021-10-16 12:06:06
林の子さん
色々見させていただきながら、
こいもも、ナガエコミカンソウをゆっくり見てみたいな~と思いました。
可愛い小さなお花の付き方も、コミカンソウとは違いますね。
青い実もとっても素敵です。
来年はもっとよく見ることができると良いのですが・・・(#^.^#)
一度増えてしまうと。 (林の子)
2021-10-16 15:31:27
コミカンソウ、ナガエコミカンソウは、一度増えてしまうと出来上がった「小蜜柑」に
かなりの種子が出来るので駆除が厄介な雑草です。
コミカンソウは意外に何処にでも顔を出すのですが、ナガエコミカンソウは探し回る雑草になりました。
まぁ、須磨では毎年何カ所も出てくるので探し回るほどでは無いですが
園の管理されている方にとってはやはり厄介な草のようです。

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