HAYASHI-NO-KO

裏銀座 水晶岳 鷲羽岳からの北望 

キバナコスモス(黄花コスモス)

2021-11-16 | 秋 黄色系

黄色のキバナコスモスは何とか撮ったけれど
今も咲き残っているのはこの色ばかり。
かつて葦原が残っていた望海浜、砂浜が侵食されるに任されていた場所。
今は護岸堤防がしっかり南に出来て、植林された松がすっかり馴染んだ林を作っている。
ここではすぐ横にコミカンソウが広がってそろそろ完熟小蜜柑畑
別の場所ではコスモスも少し遅れて咲き始めている。
大昔のことだけれど、大船植物園至近の竜宝寺のキバナコスモスの前で
プロカメラマンの方と暫く話し込んだことを今も思い出す花だ。
















▲ ここまで残されていると興醒めだと言う…、花を愛でる人たちは移り気だ。▼

▲ 目立っていた舌状花は萎れ、筒状花には果実。▲

(2021.10.04 船上)

何処が黄花??といつも思いながら撮っているキバナコスモス。
咲き残っている殆どは橙色だけれど
時折黄色が花壇の隅に咲いている。




▲ コスモスとは違って、筒状花は少ない。▼





(2021.10.05 田町)

黄色のキバナコスモス、終章。


▲ 果実のでき方はコスモスなどと同じ。合着したおしべの筒からめしべが伸び上がり先端部分に花粉を貰う。▼





▲ 初期の果実。先端には冠毛、刺にはならず脱落する。▼



▲ センダングサ類には似ているけれど、冠毛は刺にはならず殆ど脱落する。▼

キバナコスモス(黄花コスモス)
 キク科コスモス属 Cosmos sulphureus
オオハルシャギク(普通、コスモスと呼ばれているもの)Cosmos bipinnatus
(2021.11.15 藤江)


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キバナコスモス 黄色のキバナコスモス コスモス(オオハルシャギク) 
キバナコスモスにオオスカシバ アメリカハマグルマ


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2 コメント

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黄色のお花。 (こいも)
2021-11-17 17:11:44
林の子さん
黄色のお花のキバナコスモスはあまり無いですね。
時折りあるのをみつけてもなかなか撮れない場所にあります。
コスモスと比べるとキバナコスモスは筒状花が少ないのですね。
何かがちょっと違うな~と思っていたのはここだったのでしょうか?
果実の数が少なければ種子も少なくなりますね。
だからお花も少ないのでしょうか?
センダングサ類に似ていますよね。
でも、冠毛は刺にならずほとんど脱落するのですね。
引っ付かれませんね。
やっぱりキバナコスモスって素敵です。
みんなセンダングサ…。 (林の子)
2021-11-17 17:55:00
コスモスやキバナコスモス、ウインターコスモス辺りまで
みんなセンダングサ…なんて言っていました。
勿論、そんな揶揄も次々と何処にでも咲いているからで、それぞれの花にはそれぞれの事情もあるのでしょうね。
何万本植えられている…と言う喧伝が面白くない、ただそれだけの理由でした。
一つの花を撮り始めると、どれも似ているようで少しずつ違っていて
幾らでも楽しめるものなんだなと思い始めました。
そう言うことでしょうね、何処かに「秘密」を隠しているからこそ
面白いものだと思えてきます。

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