ここではほぼ三ヶ月咲いていることになる。
（2017.07.02 林）
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須磨では竹藪の下に咲いていた。
（2017.05.22 須磨離宮公園）
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植栽されている花壇を時折は見かけるけれど
鎌倉辺りでは雑草然として、空き地に群れていた。
確かに小菊。
花期の終わりには舌状花が赤味を帯びる。
（2017.05.18 玉津町）
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真上から撮っていると、ヒメジョオン似。
ゲンペイコギク（源平小菊） キク科ムカシヨモギ属 Erigeron karvinskianus
（2017.05.06 須磨離宮公園）
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去年のゲンペイコギク
栽培されている物より
美しいと想います(^-^)
みんなのブログからきました。
花壇に植える方もいらっしゃるようですが、てんでバラバラに咲いている風情が似合う気がします。
鎌倉の谷戸などでは岩の間から顔を出して咲いていた事を今も思い出します。