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ハキダメギク(掃溜菊)

2018-07-27 | 草 果実・種子 イネ・カヤツリグサなど

あるかなしかの花弁は白だけれど、直ぐに汚れて茶変してしまう。
遠目に花が一面に咲いていても、きれい…とはほど遠い。
その花が終わる頃には全体が茶色く汚れて見える。
そこから「冠毛」が少し銀色に光って見えるのだけれど
これとても注意して見ないと唯の草、或いは埃程度のもの。

この暑い日射しの午後に、その銀色を撮っているのだから
我ながら呆れる。


▲ 右下の花、舌状花にはめしべが見えているから、果実は出来る…筈だ。

▲ これだけ果実が出来ているのだから、舌状花の果実も捜せる…だろう。▼



▲ 総苞片側から見た舌状花の花後。
白かった花弁は薄茶色、総苞の内側に残る。


▲ 筒状花の方もそろそろ果実、冠毛が尖って見える。▼

▲ 確かに舌状花が咲き終わった跡が残る。▼







▲ 少しだけ他と違った冠毛を持つ果実が見える。その下の茶色は総苞片だろう。









▲ ハッキリとした区別はつかないけれど、これが舌状花の果実…だろう。▼







▲ 下に先日撮った画像にあった一枚を貼り付けた。
今日撮った画像にも冠毛が余り尖っていないものがある。

ハキダメギク(掃溜菊)
 
キク科コゴメギク属 Galinosoga ciliata
(2018.07.19 林)


▲ 先日撮った画像にあった一枚、冠毛が余り尖っていないものが舌状花のものか?


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ハキダメギク

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