HAYASHI-NO-KO

南アルプス悪沢岳(3141m)からの富士山

カンツバキ(寒椿)

2019-01-14 | 冬 赤・桃色系

立ち性と矮性種などを合わせてカンツバキと呼んでいる。
そう書かれている事が多いから、やはり今咲いているものはカンツバキと呼ぶのが良いのだろう。
サザンカの園芸種も含めてそう呼んでいるのだから
サザンカと呼んでも良さそうにも思うけれど。


▲ 立ち性のカンツバキ、やはりここではサザンカと呼ばれている。▼







▲ サザンカの特徴の一つ、子房に毛がある。▼

(2019.01.14 明石西公園)










▲ 花弁化したおしべが幾つか、葯が残っている。▼



▲ 花弁化したものも混じっている複雑なおしべ。▼





▲ 最後まで飛び交っているのはツマグロキンバエ。▼





▲ 幾つかの花には蜜が出ている。▼













カンツバキ(寒椿)
  ツバキ科ツバキ属 Camellia x  hiemalis(本来のカンツバキ、矮性種) 
(2019.01.04 明石西公園)

 カンツバキ(寒椿)  ツバキ科ツバキ属 Camellia x  hiemalis(本来のカンツバキ、矮性種) 
カンツバキ(寒椿)  ツバキ科ツバキ属 Camellia sasanqua
 本来の寒椿(中国原産 Camellia x  hiemalis 冬咲きの椿の意味で「獅子頭」などの矮性種)と
サザンカの交雑種である寒椿群(学名はサザンカと同じCamellia sasanqua 
立ち性で「勘次郎」などの園芸品種名のあるもの)を合わせてカンツバキと呼んでいる。


サザンカは園芸品種も多く、それを三群に大別している。

① 
サザンカ(C. sasanqua)から作出された園芸品種群 花期は11月~12月
② サザンカの園芸品種とされているカンツバキ品種群C. sasanqua 立ち性
) 花期は11月~2月
③ ツバキとサザンカの交雑種のハルサザンカ園芸品種群
C. × vernalis) 花期は2月~4月
サザンカ(山茶花) Camellia sasanqua(野生種のサザンカは6~7枚の花びらを持つ白色の一重咲き)
--------------------------------------------------------------
今年のカンツバキ 今年のサザンカ ハルサザンカ

『写真』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« ヘクソカズラ(屁糞蔓) | トップ | ソシンロウバイ(素心蝋梅) »

コメントを投稿

冬 赤・桃色系」カテゴリの最新記事