HAYASHI-NO-KO

裏銀座 水晶岳 鷲羽岳からの北望 

ムラサキエノコログサ(紫狗尾草)

2021-11-16 | イネ・カヤツリグサ・シダ類など

茶色の刺毛が目立つだけのこと。
緑が薄くなりやがて枯れ色になってゆくエノコログサと混じっている。
そう言われれば色違い…その程度のこと。










▲ 並んでいると色違い…。▼







(2021.09.19 林崎町)


















(2021.10.23 大明石町)

エノコログサと一緒に広がっている。








ムラサキエノコログサ(紫狗尾草)
 イネ科エノコログサ属 Setaria viridis f. misera
エノコログサ(狗尾草)Setaria viridis の一品種
(2021.11.15 松江)

イネ科植物の護穎や苞穎についている細長い突起物は『芒(のぎ)』と呼ばれている。
エノコログサのように小穂の柄にある突起物は芒ではなく、花序の枝が変化したもので『刺毛(しもう)』と呼ばれる。
 
イネ科の葉は互生、稈を抱く『葉鞘(ようしょう)』と、平らな部分『葉身(ようしん)』で構成されている。
葉鞘と葉身の間には『葉舌(ようぜつ)』と名付けられた膜状の構造がある。
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エノコログサ キンエノコロ コツブキンエノコロ ムラサキエノコログサ 三種


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