HAYASHI-NO-KO

甲斐駒ヶ岳からの中央アルプス

イヌマキ(犬槇)

2018-02-07 | 【独り言】

イヌマキは家の庭木や生け垣に使われるけれど
材は槇よりは劣るのだろう。
もう一つあった。
ツゲとイヌツゲ。
たしかにこちらは、黄楊細工には向かない。

何にしても今年は戌年だ。








(2018.02.05 明石西公園)

ブナよりも劣るからイヌブナ。
マキよりも劣るからイヌマキ。
確かに人間の基準からはそうかも知れない。
犬が何故に「劣る」意味で使われているのか知らない。

犬が人間よりも劣るからなのだろうか…と悔し紛れに戌年生まれは考えている。




▲ 豪勢に果実を付けているイヌマキ、探せば果実から根が出ているものも見つかる。





▲ 肥大して赤く色づいているのは花托、果実はその上に乗っている。

(2017.12.03 林崎町)


▲ イヌマキは雌雄異株







▲ 二段重ねの果実…ではなく、したの赤い部分は花托が肥大したもの。
粉を吹いたような緑の部分が果実。


▲ イヌマキの果実は二つくっついているように見えるけれど
上が種子の入っている果実、下は花托が変化したもので熟すと赤くなる。


▲ 時折、果実の部分から伸びだしたものが目に付く。上の画像では茶色く見えている。

▲ これは根が出始めている姿、果実が木から落ちなければそのまま茶変する。



▲ 果実から出ている根。
赤くなっているのは花托が肥大したもので可食だが、果実は有毒。


イヌマキ(犬槇)
 マキ科マキ属 Podocarpus macrophyllus
(2017.11.16 林崎町)
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イヌマキ

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