HAYASHI-NO-KO

伯耆富士・大山 弥山から剣が峰方面

ナワシロイチゴ(苗代苺)

2021-07-02 | 春 赤・桃色系

下は、サンシャインスプレーダー
黄金葉苗代苺/Rubus parvifolius 'Sunshine Spreader'と名付けられている園芸種。




(2021.05.11 明石公園)


(2021.06.05 明石公園)














(2021.05.13 硯町)

花盛りは過ぎて憐れな姿になっている。
花粉を出してしまったおしべの葯は茶変しているし、萼片も萎びている。
一度萼片は閉じることになる??のだろうけれど
これではどれだけ果実が出来るのかはわからない。




▲ 萼片が平開したまま萎び始めている。たぶん果実は期待できない。
何とか閉じ始めたものは少ない。▼

▲ ここでは幾つか果実が期待できそうだ。▼

(2021.06.03 林崎松江海岸)

国道175号線が2号線から分岐するの和坂交叉点から、北へ100㍍でJR線路下を潜る。
その高架線路の法面下にナワシロイチゴ。
花はふんだん?に咲くのだけれど、いつも殆ど果実は見ない。








(2021.06.11 硯町)

この程度にしか果実は残っていない。










▲ 萼(果実の蔕に当たる部分)の上におしべの花糸の残骸、少し膨らんだ花托(花床、果実が出来ているから果床)の上に果実が数個。▼

ナワシロイチゴ(苗代苺)
バラ科キイチゴ属 Rubus parvifolius
(2021.06.29 明石公園)


▲ 花盛りの頃 ▲


▲ ナワシロイチゴ図解 花はこのページの画像 果実はこのページの画像を借しました。
イチゴの花から果実への図解は別途作った。▲



 
▲ 幾つかの果実、光を翳すと中の種子が見える。  果実が落ちてしまった後には花托が残る。中心部の白い部分は、果実と繋がっていて栄養分などのやりとりをしていた。▲
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今年のナワシロイチゴ 去年の果実 新葉の広がり 果実の頃 ルブス・サンシャインスプレーダー(黄金葉苗代苺)


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2 コメント

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ナワシロイチゴ (こいも)
2021-06-03 22:34:46
林の子さん
今日はこのページを長い間見させていただいていました。
ルブス・サンシャインスプレーダーという園芸種があると言うことにびっくりでした。
ナワシロイチゴは花盛りの時も、花盛りが終わっても大好きなお花です。
最初に出逢った時は驚きばかりでしたが
よく見れば姿勢よく凛々しい咲き方がと~っても素敵だと思います。
そして、ですから、これからももっとこの目でしっかり見て行こうと思いました。
間違った見かたをした時には教えていただければと・・・
よろしくお願いいたします・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・
一つ位は。 (林の子)
2021-06-04 12:45:41
ナワシロイチゴの開いた花弁を見たことがないので、一つ位は…と、暫くは見ていますが見つかりませんね。
その間に、幾つもの状態の花を見ることになるのですが
咲いた花全てが果実にならないことにも何か事情があるのではと感じていました。
確かに野辺の花は、勝手に咲いて勝手に果実をつけるのですが
のんびり出来るときに見ていると面白いですね。
萼片が一度閉じることは、ヘビイチゴなどと同じ仕組みのように思います。

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