
かなり色濃いコンギク。
人丸山東坂を下って天文科学館が見渡せる歩道に咲いていた。
昔は車道とは分離されていなかったから
通学時間帯は生徒たちは道路全体に広がっていた。
時折は車も走っていたのだろうけれど右側通行など守ったためしは無かった。
マドンナたちが左を歩けば、右…だった。
▲ 見慣れた色合いでは無くかなり濃いから、園芸種然としている。▼
▲ 花期の終盤、綿毛が次々と膨らんでいる。▼
コンギク(紺菊) キク科アスター属 Aster ageratoides ssp. avalus
ノコンギク(野紺菊)キク科シオン属 Aster microcephalus var. ovatus
(2020.11.24 天文町)
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▲ ノコンギク ▲
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ノコンギク オオユウガギク ユウガギク ヨメナ アメリカギク
コンギク ノコンギク(野紺菊)
キンバネチビトリバ → ノブドウ ヒメジョオン タデアイ