HAYASHI-NO-KO

南アルプス悪沢岳(3141m)からの富士山

サザンカ(山茶花)カンツバキ(寒椿)

2018-12-01 | 秋 赤・桃色系

たぶんこれは乙女サザンカと呼んでいる。




▲ おしべがのぞいている。▼

 (2018.11.28 林)

ツバキ(Camellia japonica)は日本産、サザンカも日本産。
ツバキとサザンカの交雑種(或いは交配種)をカンツバキと呼んでいる。
ヤブツバキとサザンカの自然交雑種をハルサザンカ群と呼んでいる。


須磨ではもうカンツバキが咲き始めている。
もちろんだが、潮見台のサザンカは今年も満開状態。




カンツバキ(寒椿)  ツバキ科ツバキ属 Camellia x  hiemalis

 


サザンカ(山茶花) ツバキ科ツバキ属 Camellia sasanqua

カンツバキ(寒椿)  ツバキ科ツバキ属 Camellia x  hiemalis(本来のカンツバキ、矮性種) 
カンツバキ(寒椿)  ツバキ科ツバキ属 Camellia sasanqua
 本来の寒椿(中国原産 Camellia x  hiemalis 冬咲きの椿の意味で「獅子頭」などの矮性種)と
サザンカの交雑種である寒椿群(学名はサザンカと同じCamellia sasanqua 
立ち性で「勘次郎」などの園芸品種名のあるもの)
を合わせてカンツバキと呼んでいる。


サザンカは園芸品種も多く、それを三群に大別している。

① 
サザンカ(C. sasanqua)から作出された園芸品種群 花期は11月~12月
② サザンカの園芸品種とされているカンツバキ品種群C. sasanqua 立ち性
) 花期は11月~2月
③ ツバキとサザンカの交雑種のハルサザンカ園芸品種群
C. × vernalis) 花期は2月~4月
サザンカ(山茶花) Camellia sasanqua(野生種のサザンカは6~7枚の花びらを持つ白色の一重咲き)

 (2018.11.17 須磨離宮公園)
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今年のサザンカ カンツバキ ハルサザンカ

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