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アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)

2021-09-16 | 秋 赤・桃色系

早く咲いた小枝には緑のひっつき虫。
綴化株は探すまでも無く何処にも出て来ている。
むしろ普通の株を撮る方が疎かになる。








































▲ 綴化株画像は分割して別ページに移した。▼









(2021.09.09 玉津町)












(2021.09.13 玉津町)

鉄道橋梁工事の為に明石川河川敷には立ち入り制限区間が出来た。
それでも9月~10月の間は、左岸に限って制限が解除されている。


















アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)マメ科ヌスビトハギ属 Desmodium paniculatum
(2021.09.15 明石川)

【綴化 てっか 帯化(たいか、Fasciation)】
石化とも呼ばれ特に多肉植物栽培では「珍重」される事がある。
農作物で多くの事例が報告されているし、身近な雑草類でも時に見かける。
本来「点」となる成長点が「線」状に変化したもの。
その結果、成長の軌跡である茎は、棒状ではなく幅広の帯状になる現象。
原因は諸説、成長点への刺激は昆虫なども一因だろうし、病原菌や植物体そのものの異状もあるかも知れない。
いずれにしてもアレチヌスビトハギでは幾つもの場所で毎年見られるので一時的なものとも考えにくい。

 
▲ 果実の頃、最初は緑やがて枯れ色 こうなると手に負えないひっつき虫。▲
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アレチヌスビトハギ 果実の頃 ヌスビトハギ


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5 コメント

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アレチヌスビトハギ (こいも)
2021-09-11 12:33:59
林の子さん
アレチヌスビトハギが、もうこんなに可愛いお花をつけて・・・
果実も見えますね。
この果実を最初に見た時は「まぁ~サングラス・素敵!!」・・・でした。
ヌスビトハギは見たことがないのですが、
今回見させていただき、ヌスビトハギの果実の方がさらにサングラスですね。
フレームもあり、ちゃ~んと果実がふたつでメガネですね。
アレチヌスビトハギは三つ以上たくさんの果実が付いていますね。
この名前がついたのは?とっても賑やかな果実がひっつき虫となって大活躍(^o^ゞ))))あらあら、、、
こんなにたくさんの果実を見てみたいです。
そして、できればきちんとしたサングラスのヌスビトハギも見てみたいです。
リトルピンクパンサー (林の子)
2021-09-11 13:55:10
もう七年になるかなぁ~、今でも一番復活して欲しいと思っているページ(https://blog.goo.ne.jp/hanahana-1/e/16419ace1f84e8bf6b4d1a2b40131526)のオーサーがこんな愉快な連想をしてくれました。
「ヌスビト」→「ドリフ」→「ピンクパンサー」→「リトルピンクパンサー」
あくまでお遊び、幾つもの花に「私だけで呼んでいる名前」をお付けになって。
盗人萩の方は、少し足を運べば普通に咲いている場所があるのですが
電車の乗り換えなどがあって暫く遠ざかっています。
楽しそうですね。 (こいも)
2021-09-12 13:55:00
林の子さん
「ヌスビト」→「ドリフ」→「ピンクパンサー」→「リトルピンクパンサー」・・・
なんだかとっても楽しそうですね。
見させていただきます。
とても素敵です。 (こいも)
2021-09-12 17:03:59
林の子さん
見させていただきました。
と~っても心があったか~くなりました。
アレチヌスビトハギをみつけたらきっと「リトルピンクパンサー」思い出します。
「タ・タ・ラタ・ラタ・ラタ・ラタ・ラタラ~ン♪」と口ずさみながら、カメラを向けている自分を今から想像しています。
ハキダメギクの時も「ペッタン・ペッタン・ペッタンタン」
「足あとだぁれ?」・・・
それは、「アヒルノアシアト菊」でした。
小さな花瓶で咲いているハキダメギクでしたよね。
本当に優しくてあったかくて素敵な方なのでしょうね。
ありがとうございました。
お目にかかったのは二度。 (林の子)
2021-09-12 20:02:45
優しい…でしょうね。
言葉交わしたのはただの一度きり、もう14年も昔のことです。
その日の顛末?は「ミミナグサ」のページに書きました。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/77dff0ffbb8c8e3349b8d434e864106e
殆ど見かける期会がなくなってしまったミミナグサですが
時折、探してでも撮っていたりするのは、遠い記憶があるからだと思います。
優しい語り口が印象深くて今でも7年前に閉じられたままになっているページの復活を願っています。

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