2021.01.05 画像追加 . . . 本文を読む
須磨の日本家屋の東にアカバナマンサク、南にシナマンサク。幾つか出来ていた果実から種子が弾き飛ばされている。マンサクの葉は茶色になって冬芽・葉痕が目立つ季節頃だ。▲ 残っている葉も何枚かあるけれど、殆ど葉は枯れ落ちているから葉痕も見つかる。▼▲ 冬芽・葉痕撮りのもう一つの楽しみ?、冬芽の芽鱗が外れる場面が見える事。ここでは葉芽の芽鱗が外れ始めている。▼▲ 長い花柄のある花芽。早春一番乗りの花を咲かせ . . . 本文を読む
何カ所かでツワブキの綿毛を撮ろうとしたのだけれど花が終わってそのままになっているところが多かった。暫くしてそこを通り掛かった折には跡形も無くなっていた。今年は綿毛が期待薄??などと思ったけれど須磨ではしっかりと綿毛が飛び交い始めていた。▲ 花が終わった後。このまま残されるはずもない。▼▲ それでも残されていると萎れた花冠を押し上げるように綿毛が伸びる。▼▲ 筒状花の花冠が枯れ残ったままだと、汚れた . . . 本文を読む