…VBAでSQLを使うのもだいぶこなれてきた感じ。同時にどういうことがSQL(主にSELECT文)を使うのに向いていて、
こういうことなら無理してSQLに走らなくても、そのままVBAに元々ある構文を素直に使えば良い、というのも分かってきた。…でもやっぱり使いたい(苦笑)。
特に大量データを集計したりするのであれば、プログラム全体の処理速度や作った後のメンテナンスのしやすさを考えるとなるべく使っていきたい、というように最近自身の(あくまでVBA内での)SQLへの向かい方が定まってきたと思う。
ところで最近、比較的よくSQLを使うマクロの開発をしていてふと不満に思ったことが1つ。…VBA内でSQL文を使おうとした場合、
該当ファイルには何かファイル名、正確には該当ファイルに対するフルパスがついてないと使うことができないんですね。
例えば新規に起ち上げたばかりのEXCELのブックとか(Book1.xlsxなど。これ、実はファイルのフルパス(\c;Documents\マクロ\テストマクロ.xlsmみたいなの)がないんですよね。
きちんと調べたわけではないけど、VBA内でSQL文を使おうとするとSQLサーバへ接続する際、処理対象ファイルのフルパスを指定することになるから、まぁ間違いないと思う。これが現時点で、わたしが感じている唯一の不満かなぁorz。
でもSQLは、その欠点を補って余りある威力があるので、これからもその欠点を補っていく形で、積極的に使っていきたいですね、SQL(^^)。
こういうことなら無理してSQLに走らなくても、そのままVBAに元々ある構文を素直に使えば良い、というのも分かってきた。…でもやっぱり使いたい(苦笑)。
特に大量データを集計したりするのであれば、プログラム全体の処理速度や作った後のメンテナンスのしやすさを考えるとなるべく使っていきたい、というように最近自身の(あくまでVBA内での)SQLへの向かい方が定まってきたと思う。
ところで最近、比較的よくSQLを使うマクロの開発をしていてふと不満に思ったことが1つ。…VBA内でSQL文を使おうとした場合、
該当ファイルには何かファイル名、正確には該当ファイルに対するフルパスがついてないと使うことができないんですね。
例えば新規に起ち上げたばかりのEXCELのブックとか(Book1.xlsxなど。これ、実はファイルのフルパス(\c;Documents\マクロ\テストマクロ.xlsmみたいなの)がないんですよね。
きちんと調べたわけではないけど、VBA内でSQL文を使おうとするとSQLサーバへ接続する際、処理対象ファイルのフルパスを指定することになるから、まぁ間違いないと思う。これが現時点で、わたしが感じている唯一の不満かなぁorz。
でもSQLは、その欠点を補って余りある威力があるので、これからもその欠点を補っていく形で、積極的に使っていきたいですね、SQL(^^)。