Part 1 赤トンボさんの親切 こうのとり宇宙ステーション到着 恋仲６話
平成２７年 西暦２０１５年 ８月２５日 火曜日
昨夜は赤トンボさんにお世話になる。
雨宿りからポツリポツリのなかを
帰宅へ
荷物が濡れないように大きなビニール袋を！！
さらに小さなレインコートも！！
そして帰宅途中雨がひどくなり
本格的合羽をゲットし。
ちょっとした肌寒さ
防ぎ無事帰宅でした。
あったかいシャワーをして気がつけば２時間もスリープ
目覚めて恋仲６話を見る！！
第 6 話 2015.8.24
芹沢あかり（本田翼）が思い描いていた父・寛利（小林薫）との再会は、あまりにも受け入れがたい現実だった。
そんなあかりに三浦葵（福士蒼汰）は昔のように言いたいことを言い、気が晴れるまであかりのそばにいた。今まで言えなかった想い、お互いが初恋の人だったことも。
気がつけば夜は明けていた。葵は、自分の肩に寄り添って眠っているあかりにキスをする。７年越しのキスは葵から…。眠っていたあかりはそっと目を覚ます。
そんな二人は、互いに胸が高鳴る事を意識しながら帰路につく。
葵との時間があかりの中に、何かを芽生えさせていた。
そんなあかりの気持ちを察してか、翔太はあかりが間もなく迎える教員採用試験の健闘を陰ながら応援すると告げ、そして側にいる資格がないと別れを切り出す。
一方、葵は仕事に身が入らないまま過ごしていた。そんな葵を翔太が訪ねてくる。葵があかりを迎えに行ってくれたことに感謝する翔太。そして三人の運命を変えた一冊の本を差し出す・・・
嬉しいニュース
我がＧＯＯブログには動画が掲載できないので
Ｆａｃｅｂｏｏｋ用に下記の動画を
撮影
こうのとり：ＩＳＳに到着 油井宇宙飛行士がつかまえる
毎日新聞 2015年08月24日 20時05分（最終更新 08月25日 00時41分）
国際宇宙ステーション（手前）のロボットアームでつかまれる日本の無人補給機「こうのとり」５号機（中央）。後方は地球＝２０１５年８月２４日午後、ＮＡＳＡテレビから
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「日本の力を世界に見せたい」油井宇宙飛行士、ＩＳＳで初の会見
＜ハッブル望遠鏡が記録した宇宙＞
日本の無人補給機「こうのとり」５号機は２４日夜、高度４００キロの国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に到着した。
午後７時半ごろ、ＩＳＳに長期滞在中の油井亀美也宇宙飛行士（４５）がロボットアームでつかまえ、約３時間半かけて金具で取り付けた。日本人飛行士がこうのとりの結合を担当するのは初めて。
米テキサス州の米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）管制センターでは、若田光一宇宙飛行士（５２）がＩＳＳとの交信役のリーダーとして油井さんを支援した。
油井さんは「（こうのとりは）金色の宝箱のようだった。一つの小さな歯車だが、私もこの瞬間だけは１等星並みに輝けたかなと思う」と地上との交信で語った。
こうのとりは日用品や飲料水、実験装置など計５．５トンを搭載。ＩＳＳへの物資補給は昨年１０月以降、米露の補給機の相次ぐ失敗で滞り、日本への期待が高まっていた。【阿部周一】
1回目の休憩
午前３時２０分
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