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その1  チケット残席1枚をゲット

2015-02-02 05:38:13 | Weblog
平成27年 2015年2月2日 月曜日

その1  チケット残席1枚をゲット

昨夜は午前様も大分過ぎて寝たのに今朝は午前4時起きと
昔の睡眠時間3時間が復活!!

理由はあきらか!!
嬉しいことがあると早く目覚めます。

本日から今月いっぱい、っていうか
昨日残席1枚だった日本一時帰国便がゲットでき
14日から23日まで、テト休みを京都と松山で過ごせること
それに13日までは、BaoVietがお休みで午前の授業がなしってことで身体が反応!!

昨日のChau&Triの結婚式は
まるで日本での結婚式のように静かに品よく参加者が会話でき
しかもこのThaoDienVillageの食事は、半分フランス料理風&半分ベトナム要素料理

美味しかったです。
結婚式で料理がおいしいなんて
ベトナムに来てはじめてのことでした。

それに十三夜のお月さまが夕方から夜にかけて一段と輝きを増し
満潮のサイゴン川の川面を走る風がトロピカル
なんともいえぬ気持ちよさでした。

それにChauのNPVでの評判がいいこと
そして4C Civility,Character,Compassion&Courageプラスして
彼女の美人度、人気度が高く会社にとって必要欠くべからざる存在ってことで、我が娘のことのように心が弾みました。












さて
昨日の全豪オープンは男子決勝はジョコビッチが優勝
 

すっかり成長して大人になったアンディが準優勝もその顔の引き締まりが印象的でした。

内容はコピペ
【メルボルン(オーストラリア)】テニスの全豪オープン最終日は1日、当地で行われ、男子シングルス決勝は
第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、第6シードのアンディ・マリー(英国)を7−6、6−7、6−3、6−0で降して
2年ぶり5回目の優勝を飾り、優勝賞金310万豪ドル(約2億8300万円)を獲得した。ジョコビッチの大会5度制覇は、元世界ランキング1位の
アンドレ・アガシ(米国)らを抜き単独2位となった。4大大会制覇は昨年のウィンブルドン選手権以来で通算8勝目。A・マリーは4度目の初優勝を狙うも届かなかった。


27歳のマレーは、全豪オープンで4度目の決勝に進出したが、またも敗れた。これはオープン化以降では最多の準優勝回数だ。

 2013年のウインブルドンで、77年ぶりとなるイギリス人男子選手の優勝を果たしたのがマレー。
彼は加熱する優勝の期待のプレッシャーの下に長年置かれて来た経験を持つ選手でもある。このときの決勝では、彼はノバク・ジョコビッチ(セルビア)を倒して優勝していた。
 
ジョコビッチは今や、全豪でのマレーの生活をとても難しくしている存在だ。
この日曜日の決勝ではジョコビッチがマレーを7-6(5) 6-7(4) 6-3 6-0で下して、大会5度目の優勝を果たしたが、
一方のマレーは、またも準優勝に終わってしまった。 マレーは2011年と13年大会の決勝でもジョコビッチに敗れている。

元気一杯のジョコビッチの横で、石のように無表情になっていたのが表彰式でのマレーだった。マレーが掲げたのは、またもや準優勝プレートだった。

1回目の休憩
午前5時36分

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