アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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その2 何度も歌った 名も知らぬ遠き島より 海の男は行く強者は行く  潮の匂いのする町が 

2017-06-03 17:43:14 | Weblog
その2 何度も歌った 名も知らぬ遠き島より 海の男は行く強者は行く  潮の匂いのする町が 


我がフェイスブックのコピペ編集

その6 やっぱし寿司東京とヘアサロン





ラッキー寿司とヘアサロンから帰宅して数分で雨










吾輩はスクーターも濡れずに帰宅

Getraco食堂が馴染み久しぶりのサモン グーでした。サロンも気持ちがいいです。
午後5時10分 ポツリポツリになりました。
夕食は帝国ホテルプラザ予定

その5 今日の散策では何度も何度も歌いました!!



名も知らぬ遠き島より 海の男は行く強者は行く  潮の匂いのする町が
『椰子の実(やしのみ)』は、1936年に発表された日本の歌曲。作詞:島崎藤村、作曲:大中寅二。
1898年(明治31年)夏、東京帝国大学2年だった柳田國男は、伊良湖岬の突端で1カ月滞在していた際、海岸に流れ着いた椰子の実を見つけた。
「風の強かった翌朝は黒潮に乗って幾年月の旅の果て、椰子の実が一つ、岬の流れから日本民族の故郷は南洋諸島だと確信した。」
柳田國男は、親友だった島崎藤村にその様子を話し伝えた。藤村はこの話にヒントを得て、椰子の実の漂泊の旅に自分が故郷を離れてさまよう憂いを重ね、歌曲『椰子の実』の詩を詠んだという。
【歌詞】 椰子の実
名も知らぬ 遠き島より
流れ寄る 椰子の実一つ
故郷の岸を 離れて
汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)
旧(もと)の木は 生いや茂れる
枝はなお 影をやなせる
われもまた 渚(なぎさ)を枕
孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ
実をとりて 胸にあつれば
新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)
海の日の 沈むを見れば
激(たぎ)り落つ 異郷の涙
思いやる 八重の汐々(しおじお)
いずれの日にか 国に帰らん
意味:
名前も知らない遠い島より
流れ寄ってきたヤシの実が1つ
ふるさとの岸を離れて
おまえはそもそも波に何ヶ月(浮かんでいたのか?)
もとの(実を付けていた)木は生い茂っているのだろうか
枝は今もなお影をつくっているのだろうか
私[=詞の作者]もまた渚(の音)を枕に
独り身で落ち着いて眠れない旅(のような異郷の地での生活をしている)
実を持って胸に当てれば
新たにあてもなくさまよう不安
海に日が沈むのを見れば
激しくあふれ落ちてくる故郷を思う涙
思い出される幾重も重なる波<過去の思い出を波に例えている
いつかは国に帰ろう
昔のことが波のようにいっぱいいっぱい心に押し寄せてきて,
いつか国に帰りたいなぁ〜
鷲と鷹 裕次郎
海の男は行く 強者(つわもの)は行く
波が騒ごうと 笑って行くが
夕陽が燃えりゃ 何故か泣ける
遠い雲間に まことの幸が
あるんだ行こうよ 海を越えて
海の男は行く 星を求めて
さすらいの旅路 どこまで続く
陸(おか)で失くした 心の星を
探そうよ遥かに 波間の彼方
気ままに行こうぜ 海を越えて
小林旭
ギターを持った渡り鳥
作詞:西沢爽
作曲:狛林正一
赤い夕陽よ 燃えおちて
海を流れて どこへゆく
ギターかかえて あてもなく
夜にまぎれて 消えてゆく
俺と似てるよ
赤い夕陽
汐の匂いのする町が
どこも俺には ふるさとさ
ひとりぼっちの さみしさも
ギターおまえを つま弾けば
指にからむよ
汐の匂い
別れ波止場の 止り木の
夢よさよなら 渡り鳥
俺もあの娘(こ)も 若いから
胸の涙も すぐかわく
風がそよぐよ
別れ波止場

唱歌 ・ 椰子の実 "YASHINOMI"
島崎藤村作詞 ・ 大中寅二作曲です。とても印象深く美しい曲です。 Touson Shimazaki has lyrics. Toraji Ohnaka was composed. The impression is very deep and the pretty tune.
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2回目の休憩

午後5時44分

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