その２ 夕方の散策
その８ いつも忘れる金曜日午後から授業なし掃除日
ってことで知らずに午後3時に教室に出かけようとしてすでに掃除を終えた学生たちから教えられる。
ヘアサロンのあと本日オープンの
Pharmacity Drugstoreに常備薬購入に寄る。
残念はサイゴンならこのドラッグストアは大概英語が分かる人がいる。
でもここのひとは全然、数字ですらノートに書いて説明
でも希望の常備薬をゲット
更に何かカードもくれる。
学生はチンプンカンプンで来週にスタッフ先生に教えてもらいます。
そして帰宅して夕方の散策
いつものコース
結構な青空の日の入りが見えそうなくらいのお天気
でもでも1時間の散策を終えてロッテマートを出ると
全天雲が出現でした。
ロータリ公園からプルマンホテルそしてロッテマート
更にもう一度公園
Daisoで買ったトリックアート面白い！！
夕食は超久しぶりの揚げ春巻き
全部いただく
春巻きの中の豚肉にまたもや湿疹アレルギー出現
抗ヒスタミン剤服用
それに豆腐のスープOKおいしい！！
京都が舞台の遺留捜査 夏の新番組結構イケます。
これもグーでした。初回スペシャルで2時間楽しみました。
このところアレルギー性湿疹が出現
ヘアサロンのあとのペトロホテルのSpaは中止でした。
しかしアレルギー性の湿疹は
かゆみも熱も伴わずただただ見かけが悪いだけ
湿疹場所は胸やお腹がメイン あとは腕に少々
でもサウナに行く元気はなくします。
どうも豚肉以外にもアレルゲンはありそう！！
アレルゲン解明は難問です。
迷ってます。
食べないのが一番だが
皆さん優しくいろいろなものをプレゼントしてくれるので食べます。
今夜も学生から果物がプレゼントされました。
おやすみなさい
午後11時37分アップ
明日は朝8時から北部出身の学生らがすすめる
PhoBoを朝食する予定
PhoBoHanoiよりは
美味しいって！！
その７ 三人娘のいる尾道の断水情報がテレビニュースで！！
大好き尾道にキュウウンでした。
昨日はザオちゃん、クインちゃん、ティンちゃん情報ありがとう。
尾道からのビデオチャットはいつも楽しみ！！
HEADLINES.YAHOO.CO.JP
６万戸で断水 「坂の町」広島・尾道市（日本テレビ系（NNN）） - Yahoo!ニュース
甚大な被害を出した西日本豪雨から１３日で１週間。全地域で断水が続いている広島県の - Yahoo!ニュース(日本テレビ系（NNN）)
その６ 大好き小国が決勝に残る。ザグレブ体験記を何度かアップしたが
その小さな小さな国が応援しがいありイングランドに2-1勝利
クロアチア初決勝、小国の22人が見せた不屈の心
[2018年7月13日8時1分 ]
クロアチア対イングランド 決勝進出を決め歓喜するモドリッチ（左から２人目）らクロアチアの選手たち。左端はマンジュキッチ（撮影・江口和貴）
＜ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会：クロアチア２－１イングランド＞◇準決勝◇１１日◇モスクワ・ルジニキ
クロアチアが独立２８年目で初の決勝進出を果たした。イングランドに延長後半４分、ＦＷマリオ・マンジュキッチ（３２＝ユベントス）の決勝ゴールで２－１と逆転勝ち。決勝トーナメント１回戦から３試合連続の延長戦という厳しい戦いを乗り越えた。１５日（日本時間１６日）の決勝では、９８年フランス大会準決勝で敗れたフランスと対戦する。
選手は歓喜のピッチを離れようとはしなかった。初の決勝進出を告げる笛が鳴ると、せきを切ったように全員がベンチから飛び出した。３試合連続で延長戦を戦っての決勝進出は史上初、ＦＩＦＡランク２０位は同ランクが導入されてから最も低い順位だ。決勝点のマンジュキッチは「奇跡だ。我々はライオンのように戦った」と胸を張った。
連戦のダメージはあった。序盤からパスの精度は低く、受け手も追いつけずにラインを割って相手ボールになることも少なくなかった。イングランドの快足ＦＷスターリングにかき回され、さらに消耗した。運動量豊富な司令塔ＭＦモドリッチでさえ、延長に入る前からプレー中に両膝に手をつく場面もあった。いつ集中の糸が切れてもおかしくない状況だった。
それでもクロアチアの団結心は固かった。マンジュキッチら中心選手が、味方のミスにもサムアップのポーズで激励。開始５分で先制されたが、後半２３分にペリシッチの“跳び蹴り弾”で同点にすると、無尽蔵のスタミナを発揮し、延長後半４分にマンジュキッチのゴールで競り勝った。
９０分間、交代は１人もなし。モドリッチは戦前に英メディアがイングランド有利と報道したのをみて「『誰が疲れているのか、見せてやろうぜ』と発奮させてもらったよ」とチームの気持ちを代弁。その言葉通り走り抜いた。ＭＦブロゾビッチの走行距離は１６・３９９キロ。今大会最長だった。
ダリッチ監督は言った。「決してあきらめない。それが我々の国民性だ」。人口わずか４５０万人は福岡県にも満たない。そんな小さな国から選ばれた２２人は“不屈の心”を見せた。試合後、チーム全員で手をつなぎ、サポーターの前で８回、夜空へ突き上げた。新たな歴史をつくった１２０分は、国の誇りを示した。
決勝まで中４日のフランスに対し、クロアチアは１日短い。さらに時間にして９０分、丸１試合分多く戦っている。それでも指揮官は「歴史をつくった。だがこれが最後ではない。もう１試合ある。神が望めば、世界一になれる」と力強い。フランスには、過去最高の３位に入った９８年大会の準決勝で敗れている。雪辱の１勝が、クロアチアにとって史上最高の瞬間になる。【岡崎悠利】
▼クロアチアの記録メモ 決勝進出は同国初で、史上１３チーム目。東欧の国としては６２年大会のチェコスロバキア（準優勝）以来。Ｗ杯で３試合連続の延長戦は、９０年大会のイングランド以来２度目だが、イングランドは準決勝でＰＫ戦で西ドイツに敗れており、３戦連続で延長を戦っての決勝進出は初。また、同一大会の決勝トーナメント３試合で、全てリードを許した状況で負けなかったのも初。クロアチアのＦＩＦＡランキングは２０位で、９３年８月に制度が導入されてからは最も低い順位の決勝進出。過去最低順位は９８年大会のフランス（優勝）で１８位。
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クロアチア初決勝、小国の22人が見せた不屈の心 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
クロアチアが独立２８年目で初の決勝進出を果たした。イングランドに延長後半４分、ＦＷマリオ・マンジュキッチ（３２＝ユベントス）の決勝ゴールで２－１と逆転勝ち。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニ...
その５ 我が4番目と5番目の孫 格好いいじゃん！！
VungTauに遊びに来て欲しい！！ 我がGooブログのシェア
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その８ いつも忘れる金曜日午後から授業なし掃除日
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そして帰宅して夕方の散策
いつものコース
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でもでも1時間の散策を終えてロッテマートを出ると
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夕食は超久しぶりの揚げ春巻き
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春巻きの中の豚肉にまたもや湿疹アレルギー出現
抗ヒスタミン剤服用
それに豆腐のスープOKおいしい！！
京都が舞台の遺留捜査 夏の新番組結構イケます。
これもグーでした。初回スペシャルで2時間楽しみました。
このところアレルギー性湿疹が出現
ヘアサロンのあとのペトロホテルのSpaは中止でした。
しかしアレルギー性の湿疹は
かゆみも熱も伴わずただただ見かけが悪いだけ
湿疹場所は胸やお腹がメイン あとは腕に少々
でもサウナに行く元気はなくします。
どうも豚肉以外にもアレルゲンはありそう！！
アレルゲン解明は難問です。
迷ってます。
食べないのが一番だが
皆さん優しくいろいろなものをプレゼントしてくれるので食べます。
今夜も学生から果物がプレゼントされました。
おやすみなさい
午後11時37分アップ
明日は朝8時から北部出身の学生らがすすめる
PhoBoを朝食する予定
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その７ 三人娘のいる尾道の断水情報がテレビニュースで！！
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６万戸で断水 「坂の町」広島・尾道市（日本テレビ系（NNN）） - Yahoo!ニュース
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クロアチア初決勝、小国の22人が見せた不屈の心
[2018年7月13日8時1分 ]
クロアチア対イングランド 決勝進出を決め歓喜するモドリッチ（左から２人目）らクロアチアの選手たち。左端はマンジュキッチ（撮影・江口和貴）
＜ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会：クロアチア２－１イングランド＞◇準決勝◇１１日◇モスクワ・ルジニキ
クロアチアが独立２８年目で初の決勝進出を果たした。イングランドに延長後半４分、ＦＷマリオ・マンジュキッチ（３２＝ユベントス）の決勝ゴールで２－１と逆転勝ち。決勝トーナメント１回戦から３試合連続の延長戦という厳しい戦いを乗り越えた。１５日（日本時間１６日）の決勝では、９８年フランス大会準決勝で敗れたフランスと対戦する。
選手は歓喜のピッチを離れようとはしなかった。初の決勝進出を告げる笛が鳴ると、せきを切ったように全員がベンチから飛び出した。３試合連続で延長戦を戦っての決勝進出は史上初、ＦＩＦＡランク２０位は同ランクが導入されてから最も低い順位だ。決勝点のマンジュキッチは「奇跡だ。我々はライオンのように戦った」と胸を張った。
連戦のダメージはあった。序盤からパスの精度は低く、受け手も追いつけずにラインを割って相手ボールになることも少なくなかった。イングランドの快足ＦＷスターリングにかき回され、さらに消耗した。運動量豊富な司令塔ＭＦモドリッチでさえ、延長に入る前からプレー中に両膝に手をつく場面もあった。いつ集中の糸が切れてもおかしくない状況だった。
それでもクロアチアの団結心は固かった。マンジュキッチら中心選手が、味方のミスにもサムアップのポーズで激励。開始５分で先制されたが、後半２３分にペリシッチの“跳び蹴り弾”で同点にすると、無尽蔵のスタミナを発揮し、延長後半４分にマンジュキッチのゴールで競り勝った。
９０分間、交代は１人もなし。モドリッチは戦前に英メディアがイングランド有利と報道したのをみて「『誰が疲れているのか、見せてやろうぜ』と発奮させてもらったよ」とチームの気持ちを代弁。その言葉通り走り抜いた。ＭＦブロゾビッチの走行距離は１６・３９９キロ。今大会最長だった。
ダリッチ監督は言った。「決してあきらめない。それが我々の国民性だ」。人口わずか４５０万人は福岡県にも満たない。そんな小さな国から選ばれた２２人は“不屈の心”を見せた。試合後、チーム全員で手をつなぎ、サポーターの前で８回、夜空へ突き上げた。新たな歴史をつくった１２０分は、国の誇りを示した。
決勝まで中４日のフランスに対し、クロアチアは１日短い。さらに時間にして９０分、丸１試合分多く戦っている。それでも指揮官は「歴史をつくった。だがこれが最後ではない。もう１試合ある。神が望めば、世界一になれる」と力強い。フランスには、過去最高の３位に入った９８年大会の準決勝で敗れている。雪辱の１勝が、クロアチアにとって史上最高の瞬間になる。【岡崎悠利】
▼クロアチアの記録メモ 決勝進出は同国初で、史上１３チーム目。東欧の国としては６２年大会のチェコスロバキア（準優勝）以来。Ｗ杯で３試合連続の延長戦は、９０年大会のイングランド以来２度目だが、イングランドは準決勝でＰＫ戦で西ドイツに敗れており、３戦連続で延長を戦っての決勝進出は初。また、同一大会の決勝トーナメント３試合で、全てリードを許した状況で負けなかったのも初。クロアチアのＦＩＦＡランキングは２０位で、９３年８月に制度が導入されてからは最も低い順位の決勝進出。過去最低順位は９８年大会のフランス（優勝）で１８位。
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クロアチア初決勝、小国の22人が見せた不屈の心 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
クロアチアが独立２８年目で初の決勝進出を果たした。イングランドに延長後半４分、ＦＷマリオ・マンジュキッチ（３２＝ユベントス）の決勝ゴールで２－１と逆転勝ち。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニ...
その５ 我が4番目と5番目の孫 格好いいじゃん！！
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