その2 日本は敬老の日の祝日 吾輩は徹夜 BunBoHueおいしい
いつものように我がフェイスブックのコピペ編集
BunBoHue
徹夜は私だけでなくHieuさんもって!!
昼食後から寝ますって!!!
小生は7時過ぎに寝て10時前に目覚め
今朝一番の仕事は扇風機のお掃除
そして机の周りは又もや大改革
今しばらくは毎日のように変更があるかも!!!???
午前のニュースはいつも
めざまし8でざざっとながめます!!!
すがすがしい二人の男女MCがいい!!!
悲しいニュースは庄司敏江さんの死
夫婦漫才 離婚してもコンビの漫才で明るくしてもらいました。
ご冥福を!!!
おいしかったHieuさんも初めてのチャレンジ料理BunBoHue
食堂の窓からの眺め いい天気 そしてコーヒーの木の豆粒
厚生労働省が老人の日(9月15日)に合わせて公表した100歳以上の高齢者の数は51年連続で過去最多を更新した。そのうち9割近くを女性が占める。世界有数の長寿大国をけん引するのは女性パワーだ。
2021年9月1日時点の住民基本台帳に基づく100歳以上の高齢者の数が前年より6060人増加し、8万6510人となった。100歳以上人口の増加は51年連続。世界有数の長寿国日本だが、100歳以上人口は圧倒的に女性が多く、全体の88.4%を占めた。
最高齢の女性は福岡市在住の田中カ子(かね)さん118歳。田中さんは19年3月に世界最高齢者としてギネスに公式認定されている。最高齢男性は奈良市在住の上田幹蔵さん111歳。
老人福祉法が制定された1963年には、100歳以上の高齢者は全国で153人だったが、81年に1000人を突破、98年に1万人を突破し、その後も右肩上がりに増え続けている。
都道府県別で人口10万人あたりの100歳以上の高齢者の数が最も多いのが島根県の134.75人、最も少ないのは埼玉県の42.40人で3倍以上の開きがあった。西高東低で、特に関東地方など都市圏は、人口あたりの100歳以上が少ない傾向がある。
人口10万人あたりの100歳以上人口
多い県
島根県 134.75
高知県 126.29
鹿児島県 118.74
鳥取県 114.11
山口県 111.47
少ない県
埼玉県 42.40
愛知県 44.42
千葉県 49.12
神奈川県 49.55
大阪府 49.75
厚生労働省発表のデータを基に編集部作成