その1 Khangさんと連絡を取り合って懐かしきファミリーさんとの生活を思い出す
令和1年 西暦2019年12月9日 旧暦11月14日 月曜日
突然に山での一日が過ごしたくなり使い慣れた我が山のグッズがまだ
カンさん宅にあるか連絡取り合い
残っているって
そして本日送りますって連絡!!!
そしてカンさん宅での生活が思い出されました。
ほぼ5年前のお正月のブルグのコピペです。
それではコピペスタート
その1 平成27年 2015年1月1日 元日
サイゴンは12区で初めてのお正月の朝をゆっくりスタート
サイゴンの祝日は一日のみ、31日まで仕事、明日からも仕事です。
やっぱしお正月は全てが364日とは違って新鮮で輝きます。
そして新居になるとなおさらです。
そして11時過ぎに1区でお雑煮とおせち料理をって出かけよとして
Khangさんが一緒にお食事はいかがですか?って声を!!
お正月早々に誘われてお断りできません。
お正月のプレゼントとお年玉をもって1Fへ!!
6歳と12歳 チャミーちゃんとダイハー君
兄ちゃん50万ド、妹20万ドンにするか迷うもどちらも一緒の20万ドンに!!
Khangさんは大のビール好き
奥様も一緒しながら二人の子供達に癒されました。
Khangさんのお姉さんの孫とか数人の子供も遊びに来ています。
賑やかなお家です。 そして1Fはインターネットカフェでお客さんも!!
千客万来の家の繁栄は間違いなしです。
やっぱり皆さんと一緒にお話しながら食事すると美味しいです。
象印ジャーで炊いた日本風の炊き方、米粒が柔らかく接していて美味しいです。
サイゴン御飯はパラパラ感、ご夫婦の故郷、ハノイあたりになるとご飯が舌でザラザラ感とか!!
でもカンさんたくは日本流です。 ご主人10年、奥さん7年の日本生活!!
お二人のご両親はそのバサバサご飯が好きも、二人は絶対日本流って!!
そして味噌汁が殊の外、美味しかったです。
吾輩も緑のサイゴンビールを一緒し、もう出かける気力をなくする。
サイゴンビールといえば
昨日のSaigonInsercoの忘年会ではなんとサイゴンビールの社長も一緒!!
日本人大好き、日本文化大好きの御仁で、ビールを勧めるのが天才的に上手い人でした。
そして軍のナンバー2??のクックさんのご主人も、軍人さんには見えない気さくで明るく
ホスピタリティ満点でした。 私しゃあまり男性の社長さんは好きではないが
結構、昨日参加の社長さん達を好きになりました。
吾輩の左はクックさんのご主人
吾輩の右はサイゴンビール社長さん 右端がクックさん!! サイゴンビールを飲まされ飲まされました!!
ってことで本日の和食料理探訪はやめて
正月早々なのに部屋の片付けや掃除や山のような洗濯物にも挑戦を!!
そして超久しぶりの日本への電話電話電話作戦実行
ワイフに電話した時に長男ファミリーも東京から帰省しており
Keiが動きおぼつかないワイフのためにお正月料理をって!!!
次男ファミリーとは連絡つかないが、ワイフによれば皆元気とのこと安心でした。
次男は車で5分のところらしく、まあワイフも吾輩よりは彼らが当てになります。
そしてドコモの携帯のアドレス帳に携帯番号があるはずって気がつく!!
電源の入れ方すら忘れて押し捲っていたら電源ON
そして沢山の電話番号を見つけました。
先ずは何度かコメントやfacebookそしてメールで番号の分かった
吾輩の第一番目の姪、昌美に新年の挨拶を!!!
次いで、84歳の義兄から甥っ子、
花本和尚そして友人や
ワイフ殿にも!!
学生時代からの憧れの由美子嬢の声にしびれました。
若い、全然声が変わってない!!
キュユユウウウンンでした。
先輩や同級生とのお話は最高の1年のスタートになりました。
でも同級生の訃報も!! 冥福を祈るのみだが!!
Khangさんが休みの日はどうも日本語がしゃべりたくて
吾輩を食事に誘うみたい!!!奥さんのMaiさんも!!
まあ嬉しいことです。
まあ吾輩は日曜日と祝日のみがフリーデー
そこでお二人と日本語会話ができるのは嬉しいことです。
お誘いがなかったら多分1区に出かけ
日本の皆さんと携帯でお話しすることはなかったはず!!
正月早々大感謝のスタートでした。
もう午後5時45分!!
月齢11日のお月様が綺麗です。
そして1区南の方向です。
東の方向
本日は一歩も家を出ず
新住所に住まいを移し、心新たな新春を自宅で迎え十分に自宅での過ごしをエンジョイしています。
朝日の天声人語に
年あらたまる日にって記事 ご紹介します!! 2015年1月1日05時00分
正岡子規にはとぼけた味わいの俳句が多い。〈蒲団(ふとん)から首出せば年の明けて居る〉。時間とはありがたいもので、荷車を押すように力を込めなくても流れてくれる。明けて新春。365日、8760時間の1年がまっさらな顔で始まった▼日本海側では大雪の新年を迎えた方も多いことだろう。この冬一番の寒波が南下して、九州や関西、東海地方にも雪の予報が出た。正月の雪は吉兆ともいうが足もとは滑りやすい。雪を踏んでの初詣は、くれぐれもご注意をされたい▼〈十二月三十一日、敵ありて味方なし。一月一日、味方ありて敵なし〉と明治の文人、斎藤緑雨(りょ くう)は書いた。昔は大みそかになると掛け売りの集金人が押しかけてきた。世間も忙(せわ)しく、ざわついている。それが、わずか数時間寝て目覚めれば、 めでたい元日に切り替わっている▼毒舌にして貧乏暮らし。敵も借金も多かった緑雨だが、年あらたまる朝の、昨日と違う淑気(しゅくき)は、いまの時代も変 わらない。見慣れた景色もどこかきりりと引き締まり、いつもと違って見えるから不思議である▼いまの時季、東京・武蔵野の雑木林を歩けば、木々は葉を落と して色彩はとぼしい。雪国の山野は白い布団に眠っていよう。遠い春を抱くように万物が静まるときは、思えば新たな年の始まりにふさわしい▼まっさらな顔で 始まった1年を、私たちはどんな表情で振り返ることになるのか。できるならそれぞれ、眉間(みけん)のしわより目尻のしわが刻まれんことを。笑う門には、 福も来る。
本当は元旦に届けたかったが、まあ1月1日 元日でお許しを!!
年賀状です。
昨夜の大晦日はとっても刺激的な楽しい、好奇心満足させる一日でした。
我がブログその2に書きます!!
1回目の休憩
午後5時40分