その1 アメリカ側に人的被害が出なかったことで静かな朝をLongKhanh市でも!!
満月の日はいつもいいこと我が人生
令和2年 2020年1月9日 旧暦12月15日 十五夜 木曜日
ひとまずはイランに軍事攻撃をしないことで世界も吾輩も安心
いい朝を迎えました。
その2 昨夜はホワイトハウスからのライブをNYtimes.Com.で見ながら
トランプが現れてグッモーニングにひやひやも
世界も直の軍事行動を避けたことで安心
我がブログも安心
徒歩通学の荷物が重すぎるのか足腰肩などに若干の痛み
でもカバンの荷重は徐ながら増加せせます!!!
我が机の前のパソコン3台は忙しい
4台目もゲット予定
5時55分アップ@ホーム
いつものように我がフェイスブックのコピペ
その2 昨夜はホワイトハウスからのライブをNYtimes.Com.で見ながら
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その1 まずは一安心
トランプ大統領「イランに追加制裁を科す」
1/9(木) 4:41配信日テレNEWS24
イラクにあるアメリカ軍の拠点がイランから攻撃されたことを受け、トランプ大統領は8日、「イランに追加制裁を科す」と表明した。一方、軍事力については「使いたくない」と述べた。ホワイトハウスから星真理子記者の報告。
イランからの攻撃を受け、トランプ大統領の出方が焦点となっていたが、さらなる反撃には触れず、状況のエスカレートはひとまず回避された形。
トランプ大統領「我々は偉大な軍を持っている。しかし、必ずしも使うことを意味しない。我々は使いたくない。アメリカの強さは抑止力だ」
大統領は冒頭、「喜ばしいことに誰一人負傷しなかった」と述べ、被害が最小限に抑えられたと強調した。そして、イランの指導部に対しては、「アメリカは平和を分かち合う用意がある」と呼びかけている。
-Q.今回、トランプ大統領がさらなる反撃に触れなかったのはなぜか?
ポイントはアメリカ側に人的被害が出なかったこと。大統領もこの点を強調している。
トランプ大統領「昨晩の攻撃でアメリカ人は一人も負傷しなかった」
さらに、大統領は秋の大統領選に向け、イランとの報復合戦は得策ではないとの計算も働いたとみられる。
また、今回攻撃を受けた現場とされる衛星写真では、複数の建物が破壊され、滑走路にも着弾したような跡が見える。また、一部のアメリカメディアは、攻撃の2日前に、アメリカ軍は攻撃される場所を察知していたような動きをしていたと伝えている。
-Q.イランとの緊張関係は、これで収束するのだろうか?
完全に収束するとは言えない。そもそも今回の攻撃は、アメリカ軍が革命防衛隊の司令官を殺害したことへの報復。最高指導者のハメネイ師は、アメリカに「平手打ちを浴びせた」と評価する一方、「軍事行動は不十分だ」と述べ、さらなる攻撃の可能性も示唆している。
強硬な対イラン政策を進めるトランプ政権とイランの対立の火種は残ったままだ。