アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

２０１９年７月２９日から
ロンカイン市生活スタート
令和５年２０２３年１月１日数え７９歳ワクワク人生

その３　許されざる者

2016-04-12 21:45:11 | Weblog
その３　許されざる者

我がフェイスブックからコピペ＆編集

その３ ファミマ休憩時間は楽し！！

吉野から二区のファミマのスクーターはグー
大好き、そして学生用のおやつ買い物もハッピー
本日我輩は久しぶりアイスキャンデーで記念撮影でした。












定刻５分前にサイゴンインセルコに到着
先日から愛想にいいワンちゃんが登場

皆さんを取材！！
なんとあの愛想の悪かった、でもずうずうしさが妙に皆から受けていたロスは盗られたって！！
さらに以前紹介した１０１匹ワンちゃんの主人公と同じ、そしてとても愛想がよかったブチのワンちゃん：ダルメシアンも盗難って！！

クックさんには内緒も明日には分かることだが？？
どうなるのでしょう。

でも代わりの犬が来ていてとっても可愛く愛想がいいです。


クラス３３としばらくは犬のお話でした。


それからベッターがベトナム大事典ってちょっと便利な本を無料配布


我輩もここで記事を書いたり取材にしたことがあり懐かしいです。
前の社長とは全然意見が合わなかったが、才能ある矢口純一さんには取材や記事のイロハを学びありがたかった記憶ありです。

本日は一瞬迷うも
ＤＶＤが見たくて１区行きはやめてサイゴンインセルコから１２区近くのファミマで買い物
中学校と小学校が前にあるので餓鬼さんたちがいっぱいで落ち着いて買い物できずも
がっぽり仕入れてきました。

そしてＤＶＤは許されざる者
イーストウッドのリメイク版




ちょっとつらい映画でした。



しかし研修生たちが沢山行っている北海道の阿寒や上川町が撮影現場ってことで風景を楽しみました。

Ｗｉｋｉｐｅｄｉａからコピペ：
本作の企画は2011年5月、李監督らによりオリジナル作の著作権を持つアメリカの映画会社・ワーナー・ブラザーズに持ち込まれた。同年8月に渡辺謙の主演が内定、同年11月にワーナーとイーストウッドから製作許可が下り、脚本執筆が開始された。2012年6月に李監督の脚本が承認され、最終的な製作許可が下りた[3][4]。

撮影は2012年9月22日に阿寒湖で開始され、10月1日から11月27日まで上川町に設営されたオープンセットを中心に北海道でのオールロケが敢行された[5]。

キャッチコピーは　人は、どこまで許されるのか

今夜のコシヒカリもグーでした。

３回目の休憩
午後９時４５分

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その２ 灼熱太陽でも熱々鍋焼きうどん美味しい

2016-04-12 12:34:56 | Weblog
我輩のFacebookからコピペ

写真は帰宅してからアップ予定

その２ 灼熱太陽でも熱々鍋焼きうどん美味しい

VimasのモミジとV10クラスの授業を終えて吉野へ

Ｖｉｍａｓｕの入り口はモミジの造花です。




とにかく暑いためエアコン内外の温度差が大きく
我輩の体温調節機能も苦心しています。

















でもでも熱々鍋焼きうどんの美味しさはたまりません。
ご馳走に感謝して写真撮りでした。

12時31分@レジェンドホテル吉野

2回目の休憩

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その１　いい映画です ７０歳のインターン

2016-04-12 07:23:25 | Weblog
その１　いい映画です ７０歳のインターン

平成２８年　西暦２０１６年４月１２日　火曜日

昨夜は泣きたい方を選択　１リットルの涙　３話と４話
なんで病気は１５歳の彼女を選んだの？？
しかも治療法がない脊髄小脳変性症
もう何十度見ても泣かせてくれる
から大好き

でも今朝は明るくスタートしたくて
午前４時半から
ＴｈｅＩｎｔｅｒｎを！！

やっぱ映画は９０分くらいがいい
集中力が継続！！

そして嬉しい涙でした。
７０歳でインターン生
我輩もやりたいって！！！！

それにニューヨークが舞台がいいです。　ついでにサンフランシスコもちょっとだけ！！
















それに二人の挨拶がＳａｙｏｎａｒａ　って日本語で！！
たまりません！！


それにアメリカ人ってＡｃｔｕａｌｌｙって言葉大好き！！
我輩も留学して初めてよく使った言葉がこれでした。

ＤＶＤです。　すぐに写真を！！





































あらすじ

40年間の会社員人生を終えたベン（ロバート・デ・ニーロ）は、やもめになって悠々自適な生活を送っていたが、社会との接点を持ち続けたい気持ちから、NY・BROOKLYNのアパレルECサイトを運営する「ABOUT THE FIT（アバウト・ザ・フィット）」でのシニア・インターン制度へ応募する。

履歴書代わりのPRビデオをYoutubeにUPしたりなど、最初からハードルはあったものの、無事面接をパスし働けることになる。



ベンが勤める会社のCEOは、1年半前に「ABOUT THE FIT」を起ち上げ、従業員を10倍に増やし、急成長を続けているやり手のキャリアウーマン・ジュールズ（アン・ハサウェイ）。

キャメロンの指示によりジュールズ直下に配属されたベンだったが、アシスタントを求めていない彼女からは邪険にされ、仕事を与えられず放置されていた。

ベンは待っているだけではなく、自分なりに社内で動き、いつしか社員からの信頼を得るようになっていた。



ある日、ジュールズの上着の染み抜きを行うため会議室を訪れたベンは、部下のキャメロンから会社の急成長に追いついていない彼女自身や社内体制を指摘され、CEOを外部から迎えるよう進言されている内容を聞いてしまう。



ジュールズの運転手が飲酒しているところを見つけて運転を代わったベンは、夫が専業主夫（育メン）をしている幸せそうな家庭状況や、彼女自身の仕事に立ち向かう姿勢を実感する。

目ざといベンに危機感を覚えたジュールズから突き放されそうになるが、ベンの的確な助言に思い直したジュールズは謝罪し、幅広く仕事を任せることを約束した。


幸せに見えた夫・マットとジュールズの関係だったが、偶然ベンはマットの浮気現場を目撃してしまう。

ジュールズに言い出せないまま、CEO候補に挨拶をしにサンフランシスコへ向かったベンだったが、その夜、ホテルで話している時に、ジュールズもマットの浮気を知っており、夫婦仲を修復するために、会社を経験豊富なCEOに任せることを検討しているのだと明かされる。

離婚してしまったら自分は一人ぼっちになって、誰とも一緒のお墓に入れないと泣き始めるジュールズに、自分と亡き妻の墓地スペースがまだ空いているので一緒に入ろうと慰めるベン。



サンフランシスコで会ったCEO候補が思いの外好印象で、良い返事をしたジュールズは、ベンと共にNYへの帰路についた。

自宅へ戻り、2人の関係のためにもCEOを外部から迎えることを決意したと、マットへ伝える。

マットはジュールズが浮気について知っていることを察する。



しかし、ベンから自分の言って欲しい言葉を聞きたいと思ったジュールズは、翌日早朝ベンの家へ向かった。

ベンは「仕事ぶりも生き方も尊敬できる、夫の浮気ごときで自分の夢を諦めて欲しくない」「一人ぼっちになったら、（友人として）自分と一緒の墓に入ればいい」と伝えた。

それは紛れも無く、ジュールズが今一番欲しい言葉だった。



CEO候補に断りの電話をかけようとしたジュールズの元に、マットが制止するために現れた。

自尊心を満たすために浮気した相手との関係が終わったこと、今までの不安な気持ちを話した上で改めてジュールズに謝罪し、やはり夢を追いかけることをやめないで欲しいと伝えた。

CEOをやめないと答えたジュールズはマットと抱き合い、やり直すことを決めた。



休暇を取り公園で太極拳を行うベンに、マットとの関係修復やCEO続行のことを伝えるためにジュールズが会いに来た。

話はコレが終わってから、と、ベンはジュールズをリラックスさせるため、一緒に太極拳の動作をするよう誘う優しさを見せた。

１回目の休憩
午前７時２３分

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