その１ 大変

吾輩にとっての重大事
でもつくづくスケールが小さいって思う吾輩です。

昨日、契約しているブログから、未納のため今までのサイトの事項を削除しますって！！メールが届く！！

今までに掲載した数百枚の写真がブログから削除されるかも！！
残念です！！！

ちょっとしたミステイクが
我が楽しみのブログに
大きな傷を！！

早速ワイフにメールしたが音沙汰なし：今更元に戻せないので意味はないですが！！
あれほどカード支払いを請求をお願いしますって頼んでいたのに！！

でもでも無料の範囲では維持されるはず！！
いずれにしても新規の受付をやっていないので
このブログサイトを継続するのは無理です。いずれ新しい名前に変更します。

さてショックを引きずっても仕方ないのでＢａｏＶｉｅｔ蓮東京での授業に来ました。
休憩時間は学生に引っ張られていつもの露店








深夜の雨が多く、上がるといい天気です。


ここの焼きソバやラーメンはイマイチって学生達も！！
以前の大木喫茶が美味しかったです。
でもいただきました。


コーヒーはいけます。


その前に素敵な喫茶店：西欧人経営のアンティークと喫茶店
でも月曜日は休みです。
明日行ってみます。

そして安倍さん夫婦のメキシコの写真


懐かしい世界遺産「テオティワカン遺跡」の太陽のピラミッド頂上で！！
吾輩が堀先生らといったときには日本人女性のいい通訳さんがいて
とっても楽しい旅をしたことを思い出す。

記事のコピペ
　【メキシコ市・福岡静哉】安倍晋三首相は２６日昼（日本時間２７日未明）、メキシコのペニャニエト大統領の案内で、メキシコ市郊外にある世界遺産「テオティワカン遺跡」を妻昭恵さんと一緒に視察した。
　高さ６５メートルの「太陽のピラミッド」の頂上では、ペニャニエト氏が「願いごとをしましょう」と提案 し、首相は「デフレ脱却、地方再生」を願った。２００４年に当地を訪れた小泉純一郎首相（当時）は郵政民営化を決意し、実現させた経緯があり、安倍首相は 「上まで行って願えばかなうということなので、ぜひかなえたい」と記者団に語った。
　首相は２５日（日本時間２６日）の会合でペニャニエト氏を「同志のよう」と持ち上げたのに続き、この日の視察でも親密ぶりをアピールした。首相は２６日午前（日本時間２６日夜）、メキシコ国立人類学博物館も見学した。
　首相は２７日午前（日本時間２７日夜）、政府専用機でメキシコ市を出発し、トリニダード・トバゴに向かう。

まもなくサイゴン国際サービスに出かけます。

１回目の休憩
午前１１時半

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Part 3 日本が恋し青函トンネル

Ｙｏｕｔｕｂｅで風雪の海峡 青函トンネルは、今って映画を見ていて大感動
そして１９８８年３月１３日の本土と北海道が繋がるセレモニー番組を
見ていて大感動
日本が恋しくなりました。
そして未だ青函トンネルを渡っていない自分に気がつく！！

２－３週間帰国してワイフと
青函トンネルを通る北海道への旅がしてみたくなりました。

二人とも北海道には縁があり思い出が沢山！！

　

コピペ：
【あらすじ】　昭和46年、腕の良いトンネル坑夫の保造（高橋幸治）はトンネル工事の仕事を終え故郷に帰ろうとしていた。だが、そんな保造に青函トンネルの仕事が舞い込む。常に危険をともなうトンネル工事への恐怖心から猛反対する妻（市原悦子）をよそに、保造はその困難なプロジェクトにトンネル掘りとしての生きがいを見出す。それから時は経ち、工事も半ばまで進んだ頃、“モグラの子”として虐められていた娘たちも成長し、長女（原田美枝子）は父と同じ坑夫の杉ノ目（田中健）と出会い、愛し合うようになっていくのだった。

役者がみんな若い。高橋幸治も市原悦子も丹波哲郎も・・・。大滝秀治さんは、あの頃からすでにお爺さん＾＾　原田美枝子の若さが、眩しかった。サラサラのロングヘアは蒼井優を彷彿させるが、原田美枝子にはそこはかとない色気が漂い、同性から見ても目眩がする美しさだ。意外だったのが市原悦子。市原＝家政婦のイメージしかなかったが、あの人にも若い時代があったんだァ。表情が豊かで可愛らしい女性だ。まるで舞台演技のような大げさな動きや台詞回しがやや気になったが、あの頃の映画やTVドラマってあんな感じだったっけ。役者の目ぢからや存在感も、今とは比べ物にならないほど強くて大きかった。高橋幸治さんはいきなりTV・映画や舞台の世界から姿を消してしまったけれど、今でもお元気かしら？

製作国：Japan
初公開年：1978年
監督：森川時久
キャスト：高橋幸治, 市原悦子, 原田美枝子, 荻野目慶子, 佐野浅夫, 大滝秀治, 丹波哲郎, 加藤武, 仲代達矢（ナレーター） ...

そして開通式セレモニーはＮＨＫライブ
そしてそして青函連絡船も８０年の歴史を閉じるセレモニー
私しゃ何度か乗りました。青函連絡船３時間５０分の旅は最高でした。もう何もなくなったのですね！！










皆さん若い：わずか２６年前の番組も！！
　　　　　　　　

やっぱ日本って素敵な国です。
そして汗流すトンネルの工事現場で働く人々が輝いていました。

３回目の休憩
午後１１時１８分

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